地域のボランティア団体「見守り隊」のみなさんが、毎日子どもたちの登校を見守ってくださっています。
いつもありがとうございます！！

見守り隊の活動について、産経新聞（６月４日夕刊）に掲載されています。

６月４日（金）

避難訓練を実施しました。
学校で火事が起きた場合を想定しての訓練でした。

雨天のため、避難場所が運動場から講堂へ変更になりましたが、
みんな、真剣な面持ちで速やかに行動することができました。

６月２日（水）

３年生は、書写の学習で、初めての毛筆にチャレンジしました！

下敷き、文鎮、すずりなど、道具の名前や使い方を、一つずつ確かめました。
半紙に墨で、いろいろな線を描きました。
子どもたち、達成感にあふれた、いい表情をしていました。

毛筆は、片付けの仕方も大事！
最後までしっかりと先生の話を聞いて、活動することができました。

素晴らしい集中力でしたよ！

６月２日（水）

１年生は、連絡帳の書き方を学習しました。

入学してから、国語の授業で一文字ずつひらがなの練習をしてきましたが、ついに五十音全ての文字をコンプリート！
連絡帳も自分たちで書けるようになりました。

先生の書いた黒板の文字をよく見て、一字一字丁寧に書き写していました。
まっさらなページに、初めての連絡を書くことができて、子どもたちは誇らしそうでした。

最後に、先生からはんこを押してもらいました。
「きれいに書けたね！」
「ばっちり！」
子どもたちの嬉しそうな表情が印象的でした。

６月１日（火）

２年生では、学習者用端末の新しい機能について学習しました。
カメラを起動させて、写真を撮りました。

「skyメニューから、カメラの絵を選んでください。」
「画面に自分が写っている人は、切り替えのマークを押します。」

子どもたちは、先生の説明をしっかり聞いて、端末を操作していました。
タッチするところが少しずれてしまうと、別の画面に変わってしまいました。

「なんやこれ！」
「どうやったらいいの？」
先生に質問したり、友だちどうしで教えあったりして、がんばっていました。

「わあ、先生が写ってるー！」
「ふでばこの写真が撮れた！」

やったね！
にこにこ笑顔の子どもたちでした。

これから、いろいろな教科の学習にも活用できそうですね。