10 月に3年生で実施しました「大阪市英語力調査（GTEC）」の結果が学校に届きましたので、今日(14日)・明日(15日)の英語の授業において本英語力調査を受験された生徒のみなさんに「個人成績表（SCORE REPORT）」をお渡しします。
つきましては、次の内容をお読みいただき、ご家庭でもご活用いただきますよう、よろしくお願いします。


１　本英語力調査は、生徒が、自らの英語力を的確に把握し、今後の学習の支援につなげていただくことを目的に実施しております。
なお、本調査で測定できるのは、英語力のうち「聞くこと」「読むこと」「話すこと」「書くこと」の4 技能です。
２　本英語力調査の結果は、通知表等の評定とは結びつけて取り扱うことはありません。また、進学等の資料にも利用しません。
３　本英語力調査は、大阪市教育委員会からベネッセ・コーポレーション株式会社への委託により実施しています。
４　「個人成績表（SCORE REPORTのスコア等の詳細につきましては、 GTECのホームページをご参照ください。

◆下記をクリックすると、配布するお知らせプリントが確認できます。
〇令和3年度大阪市英語力調査（GTEC）の結果について

鶏肉のゆず塩焼き　含め煮　魚ひじきそぼろ　ごはん　牛乳

今日(14日)はノルウェーの探検家アムンゼンらが同じころに南極点をめざしたイギリス人のスコット探検隊より約1ヶ月早く1911年12月14日、世界で初めて南極点に到達した日なのです。同じ時期に南極点を目指していた日本の白瀬矗探検隊も残念ながら世界初にはなれなかったようです。どんなことでも1番になることはいつの時代でもそう簡単ではないですね。
さて、最近、日本の実業家(民間人)がロケットで国際宇宙ステーションに滞在するため100億円以上の資産を投じたという話題がテレビで報道され、たびたびニュース映像が宇宙から送られてきているようです。とても夢のあるお話ですが、皆さんも行けるものなら宇宙へ行ってみたいと思いませんか。行く方法はお金持ちになるか、宇宙飛行士になるかですが、大昔から少しだけ選択の幅が広がってきていますよ。
IT大手アマゾンの創業者は7月に自ら設立した宇宙開発企業の宇宙船に搭乗し宇宙への10分飛行に成功しています。宇宙旅行に臨むベゾス氏はアマゾンの創業者としてだけでなく世界的な大富豪で、アメリカの経済誌フォーブスの世界の富豪ランキングでは4年連続でトップとなり、資産はなんと1770億ドル、日本円で19兆4800億円余りにのぼると書かれています。上には上がいますね。
昨日もお知らせしましたが、日本では今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩の一つ「今年の漢字」が「金」と発表されましたが、読み方は「きん」or「かね」どうなんでしょう…

今日(13日)、今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩の一つ「今年の漢字」が公益財団法人日本漢字能力検定協会から発表され、清水寺でお披露目がありました。昨年は応募総数20万8025票のうち13％余りに当たる2万8401票を集めた「密」が2020年「今年の漢字」に選ばれたとのことでしたが、1995年から始まった「今年の漢字」27回目ということですが、なんと4回目の「金」が選ばれたとのことです。やはりオリンピック・パラリンピックの影響ですかね。

冬野菜のカレーライス　ブロッコリーとコーンのサラダ　黄桃(カット缶）　牛乳