生徒議会生徒達から吸い上げられた中から、来年度の生徒会スローガンと鶴文字決めです。 スローガンは次の全校集会で発表となります。 どんなスローガンになるか楽しみです。 研究授業「おくの細道」の1時間目で、時代背景、筆者の松尾芭蕉や紀行文・俳諧について学んでいます。 平和を学ぶつどい
12月2日(木)
5限は体育館での宮田先生の声が、教室には聞こえにくかったようで、1・2年生にはすいませんでした。 6限目は接続の工夫をして、講師の先生の声が聞こえやすくなりました。 6限目は.宮田先生の講演で、「ケニアで生きる。日本で生きる。わたしを生きる。」と題して、NPOチャイルドドクター・ジャパンに入るきっかけや、現地での活動などについてお話しいただきました。 今回の取り組みで、ケニア(アフリカ諸国)の現状について理解し、その背景や課題を学び、自分にできる国際交流・国際協力について考える機会とするとともに、現在の自分の生活と重ね合わせ、自分自身を見つめ、今後の生活に生かしてもらえれば幸いです。 平和を学ぶつどい
12月2日(木)
本日、5・6限目「平和を学ぶつどい」として、NPOチャイルドドクター・ジャパンより、講師の宮田先生をお招きした取り組みをしています。 5限目は宮田先生が活動されているケニアとteamsでリアルタイムでつなぎ、ケニアの子どもと本校の生徒が質問をするなどの交流を行いました。 本校の生徒が、パソコンに向かってケニアの子どもに英語で質問すると、質問に対して答えてくれました。 さらに、その様子を体育館と教室にも配信して繋いでいます。 ケニアとの時差が6時間で、ケニアの子どもが学校に行く前の時間を使用した活動です。 ケニアの子どもが学校に行く時間になると、現地NPOのスタッフが、ケニアのスラム街の様子を生配信してもらい、宮田先生が街の様子を説明してくれました。 明日、平和を学ぶつどい
明日の5・6時間目、人権教育の一環と平和学習の一層の深化を図る目的で、全学年「平和を学ぶつどい」に取り組みます。
NPOチャイルドドクター・ジャパンより、講師の先生をお招きし、ご講演とteamsを使い、うまくつながるかわかりませんが、リアルタイムでケニアの子どもたちとの交流も行う予定です。 講演は体育館が密になるのを避け、3年生は体育館で、1・2年生は教室でリモートで参加します。 |
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