2年生 図画工作科
「しんぶんしとなかよくなろう」をめあてに学習していました。
グループでそうだんして、雪だるまやおうちなど、いろいろなものをつくってひょうげんしていました。 動物をつくっているグループのようすをのぞいてみると・・・ しんぶんしの黒く塗りつぶされた部分を使って目にしたり、 しんぶんしのピンクでカラー印刷している部分を切り取って口にしたり、 しんぶんしのカラーでラインのはいった部分を利用してリボンをつくったり、 おもしろいくふうがたくさん見られました。 しんぶんしとなかよくなって、 クラスの友だちともなかよくできました。 障がい者週間の取組3(東淀川支援学校との交流)
9年生は、東淀川支援学校中学部の生徒とリモートで交流会を行いました。
中島中学校は合唱コンクール、東淀川支援学校は東淀川まつりのそれぞれの活動の様子をビデオでみたあと、お互いの感想や質問をして交流を深めました。 障がい者週間の取組2(認知症について)
8年生は、認知症について学習しました。
南西部地域包括支援センターと東淀川区社会福祉協議会の方々から、認知症について資料で説明していただき、寸劇でその対応について学びました。 その後グループにわかれて討議を行いました。 障がい者週間の取組1(風船バレー)
7年生が風船バレーを行いました。
障がい者・高齢者・幼児などさまざまな立場の人と共に楽しむことができる風船バレーの実践を通して、ノーマライゼーション社会について考える取組です。 風船バレー協会の石井さんから風船バレーの説明をしていただいたあと、試合を行いました。 障がい者週間
毎年12月3日から9日までは「障がい者週間」です。
「障がい者週間」は、1995年6月27日に障がい者基本法の改正により、国民の間に広く障がい者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障がい者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として設定されました。 |