11月17日の給食☆コッペパン ☆マーマレード ☆きのこのクリームシチュー ☆きゅうりのバジル風味サラダ ☆りんご ☆牛乳 でした。 『給食に使われるきのこ』 日本には、4000〜5000種類のきのこが存在していると言われていますが、正確な数はわかっていません。 日本は、気候が温暖で雨量が多く、きのこの生育に適しており、多くの種類のきのこが見られます。 食用になるものは約100種類、毒きのこが200種類以上、それ以外についての食毒は不明です。 現在、市場に出回っているものは、まつたけ、ほんしめじを除いてほとんどが人工栽培によるものです。 きのこには、それぞれ独特の香りや味、そして歯ごたえ、舌ざわりなどの食感があります。また、旨味があり、汁物や煮物に入れると旨味を増します。 給食には「えのきたけ・エリンギ・しいたけ・しめじ・なめこ・まいたけ・マッシュルーム」が使用されています。 今日の給食では、「しめじ・エリンギ・マッシュルーム」の3種類のきのこを使用した、「きのこのクリームシチュー」が登場しました。きのこの旨味がギュッとつまった濃厚なクリームシチューで、子どもたちにも好評でした。 11月17日 1年図画工作
1年生が、身近な材料を使って、「ふわふわ ゴー」のおもちゃ作りを楽しみました。
児童は、柔らかい素材のカップ麺の容器やトレー容器を様々な形に、はさみで切って作品の動きを楽しみました。 11月17日 5年 体育
5年「ハードル走」
11月17日 休み時間
一輪車を楽しむ児童が増えました。すぐに乗れなくても根気よく練習に取り組んでいます。
11月16日の給食☆ごはん ☆さごしのおろしじょうゆかけ ☆さといものすまし汁 ☆大豆の煮もの ☆牛乳 でした。 『大豆からできる食べもの』 大豆は、「畑の肉」ともいわれるように、たんぱく質を多く含む食品です。また脂質、ビタミンB群、ビタミンE、カルシウム、鉄なども豊富に含み、優れた栄養価をもちます。 大豆からは、とうふや納豆、きなこなど多くの大豆製品が作られるほか、みそやしょうゆなどの調味料の原料にもなります。 大豆は、加工することで栄養成分が消化・吸収されやすくなります。昔からさまざまな工夫がされ、食べ続けられてきた伝統食品です。 |
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