「緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う対応について」1月18日(火)は、通常通り再開します。
「緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う対応について」
◎1月18日(火)は、通常通り再開します。 本校の新型コロナウイルス感染症の発生に伴う対応について、ご理解ご協力を賜り、心より感謝申しあげます。 このたび、保健福祉センターや教育委員会と連携した結果、濃厚接触者がいないことが確認できました。また、校内の消毒作業等を行い、学校の安全が確認できましたので、明日1月18日(火)は、通常通りに学校の教育活動及び、いきいき活動を再開します。 ご家庭におかれましては、引き続きお子さまの健康観察を行っていただきますようよろしくお願いいたします。 なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。 大阪市立茨田東小学校 校長 北村直通 1月17日の給食ごはん 鶏肉の甘辛焼き かす汁 くりきんとん 牛乳 でした。 『かす汁』 かす汁は、酒かすを入れた具だくさんの汁ものです。塩ざけや塩ぶりなどの塩蔵した魚と、だいこん、にんじん、こんにゃく、うすあげなどが材料としてよく用いられます。味つけは塩蔵の魚の塩味に、塩やみそなどを加えて味を補います。酒かすの効果で体が温まる料理です。 1月20日の二十日(はつか)正月(骨正月)に、祝い魚の塩鮭や塩ぶりの残った頭や骨をだしにして、野菜と一緒に酒かすをいれて食べる風習があります。酒かすは清酒をしぼったあとの固形物です。 給食では、だし汁にさけやつきこんにゃく、うすあげ、だいこん、にんじん、青ねぎを加え、酒かすのほかにうす口しょうゆ、白みそ、赤みそで味つけしています。 1月17日 緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う児童の下校といきいき活動中止について
「緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う緊急下校について」
このたび、本校の児童が新型コロナウイルス感染症に感染したことが判明いたしました。 保健福祉センターや教育委員会と連携して、濃厚接触者の確認や消毒作業等を行うため、本日1月17日(月)は、時間を繰りあげて、給食喫食、5時間目終了後、下校の指導が済み次第、およそ14時45分ごろから児童を下校させます。また、本日のいきいき活動は中止といたします。いきいき活動参加予定の児童につきましては、各学級で預かります。保護者の方は各学級までお迎えをよろしくお願いいたします。お迎えができない場合につきましては、学校へご連絡ください。 明日1月18日(火)につきましては、本日中に学校ホームページ・保護者メール等で、ご連絡させていただきます。 ご家庭におかれましては、お子さまの健康観察を行い、発熱等のかぜ症状がある場合は、学校へご連絡いただきますようお願いいたします。 急なご連絡となり、保護者の皆さまにも大変ご心配をおかけしますが、何とぞご理解ご協力をお願い申しあげます。 この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。 大阪市立茨田東小学校 校長 北村 直通 1月14日の給食おさつパン ミートボールと野菜のカレー煮 ツナとキャベツのソテー りんご 牛乳 でした。 『牛乳』 牛乳は飛鳥時代に渡来した人が、天皇に献上したことから日本での歴史が始まったとされています。栄養価の高い食品と考えられていたため、「薬」として珍重されていたという説もあります。 牛乳には、たんぱく質や脂質、糖質、カルシウム、ビタミンA、ビタミンB2などが含まれています。 特に、たんぱく質は体内で合成できない必須アミノ酸がバランスよく含まれています。 また、日本人に不足しがちなカルシウムが、100g中に、11mgと豊富に含まれています。 カルシウムは、骨や歯を形成したり、ホルモンの分泌や血液の凝固など生理機能を調節したりする働きがあります。 1月13日の給食黒糖パン 鶏肉のオイスターソース焼き ワンタンの皮ととうふのスープ チンゲンサイとコーンの中華あえ 牛乳 でした。 『寒さに負けない食事』 冬になると、寒さや空気の乾燥のためにかぜをひきやすくなるので、栄養を十分にとり、冬の寒さに負けない丈夫な体をつくるよう心掛けることが大切です。 体を温め、風邪を予防するために効果的な栄養素としては、たんぱく質、ビタミンA、ビタミンC、脂質などがあります。 たんぱく質は、健康な体を維持し、また、体を温めて寒さに対する抵抗力を高めます。 ビタミンAは、のどや鼻の粘膜を丈夫にし、かぜのウイルスの侵入を防ぎます。 ビタミンCは、寒さに対する抵抗力を高め、かぜのウイルスの侵入を防ぎます。 脂質は、少しの量で多くのエネルギーを出し、体を温めます。 |
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