劇団四季の舞台、「はじまりの樹の神話〜こそあどの森の物語〜」
を教室で視聴しました。
初めて劇団四季の舞台を見る子どもたちも多く、物語にすぐに引き込まれあっという間の2時間でした。お話だけでなく、歌やダンスにも興味津々で、身を乗り出して視聴する姿も見られました。
また、本編のあとには、作品が出来上がるまでの道のりが放送され、作成には多くの時間がかかることや、演者以外にも多くの仕事があるということを知ることができました。
今、英語の学習では、将来の夢を英語で言う学習をしています。
「クリエイターって何?」
と教科書に出てくる仕事に疑問を抱いていた子どもたちは、今日の動画を見て少しイメージができたようです。
今日の動画視聴が、将来の夢を考える一つのきっかけにもなりました。