２年生が算数科「かけ算(2)」で６の段の九九を図をつかって考えました。6×1、6×2、6×3の答えを図の赤い玉の数から導き出し、６ずつ増えることがわかりました。

普段見られない地面の下がどうなっているか，調べるための手段としてボーリングがあります。
6年生は大地のつくりの学習の中で，姫里小学校の周りの地面の下がどうなっているか，4か所のボーリングデータをもとに調べました。

今回の実験では，着色した寒天を大地に，ストローをボーリングマシンに見立て，6層になった寒天がどのように重なっているかを通して大地のつくりを調べる方法について学びました。

容器の周りを黒画用紙で覆っているのでどのように重なっているか外からは見えません。
児童は協力しながら寒天の大地を引き抜き，最後に覆いを外して答え合わせをしました。

３年生が国語科「話したいな、わたしのすきな時間」の学習で、１分間スピーチの練習をしていました。自分で考えたスピーチ原稿をもとに、学習端末で１分間を計りながら話す練習をしていました。本番が楽しみです。

２年生が体育科の学習で、「マット・とびばこ遊び」に取り組んでいました。前転がりや足を開いてのとびこしなどに挑戦していました。

１１月５日(金)２年生が体育科の学習で、ある場所から走ってきて、ジャングルジムやタイヤ、肋木など遊具に触れて、元の場所にもどる活動を楽しんでいました。