3年生 性教育全校集会(11/29)朝はかなり寒くなりました。体調管理に気を付けてください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今日の話の内容です。 したい人、10,000人。 始める人、100人。 続ける人、1人。 中谷彰宏(作家) 世の中に何かブームが起こるとそのことをいいな、やりたいなという人がたくさんできます。それを仮に1万人だとすると実際には100分の1の100人しかやらず、続ける人はさらに100分の1の1人だということです。 さて、何が言いたいのか。一つ目はブームというものはそのようなことで去ってしまうということ。二つ目は、人はなかなか踏み出せないということ。そして三つ目は踏み出したとしても続けられないということです。 たとえば、健康に関することだとしていいなと思っても始めないのは「めんどくさいから」「本当に効果があるかわかってからやろうと思う」が理由でしょうか。でも、こんな理由の人はすべてのことに踏む出せないと思います。 続けられないのは「結果がでないから」が一番多いと思います。でもそれは2,3日でしょうか?それとも1週間でしょうか?何事も期間を区切ることは大切ですが(コンコルドの誤謬を覚えてますか?)短すぎるのはどうでしょう? 自分の行動を初めの言葉を当てはめて、自分のことを少し考えてみましょう。 2年球技大会 6女子 1位2組 2位1組 3位3組 スペア賞 5組 2組はダブル優勝でした! 結果はどうであれ、男子女子それぞれが 優勝に向かって話し合って、どうやったら 早くボールを回せるかなどクラスの仲間のもちあじを生かしながら対策を練っている姿が なによりも嬉しかったです。 お疲れ様でした。 2年球技大会 62年球技大会 5 |
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