「みんなが大切にされ、毎日笑える笑顔のある学校 三軒家西小学校」

児童集会

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12月2日の児童集会は「おにごっこ」でした。

最初はAチームがトラック内に入り、Bチームが応援です。

集会委員会の子どもたちがおにになって追いかけました。

そして、Bチームも終わり、2回戦。

なんと、おには先生たちでした。

先生たちが、一生懸命に追いかけます。

でも逃げ切る子どもたち。たくさんの子どもたちが残りました。

終わってから、息もはーはーしているのは、先生方でした。

次の集会で「おにごっこ」の時は、先生チームで子どもたちをみーんなタッチできるようにがんばります。

夢授業番外編

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夢授業は、4.5.6年だけですが、テコンドーオリンピック選手の岡本さんと、アシスタントの山下さんが、1年から3年の教室をまわってくださいました。

 子どもたちは大喜び。

 初めてオリンピックの銅メダルの本物を見ました。

 そして、子どもたちにサインを書いてくださいました。

 「夢は叶う」

三軒家西小学校にお越しくださり、ありがとうございました。

オールイングリッシュで。

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12月1日   外国語   6年
 英語の授業は、交換をしています。

 担当の先生の流暢な英語が教室に響きます。

 それに合わせて発音したり、聞き取ったことを行動したり、ノートに書いたり、意欲的に学習をしていました。

夢授業3

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最後にみんなでテコンドーを体験しました。

担任の先生が子どもたちの前に立ちました。手につけたミットに向かってキックをします。

いい音がなりました。

韓国の国技、テコンドー。オリンピックの種目ですが、岡本さん以降、メダリストはいないそうです。

三軒家西小学校の4.5.6年生からオリンピアン、パラリンピアンが出るかも?

三軒家西小学校に、来ていただきありがとうございました。

夢授業2

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岡本依子さんのお話は、「夢は叶う」ということ。

岡本さんは、小さいころからテコンドーをしていると思うでしょう。でもそんなことではないのです。とはじめに話してくださいました。

子どもたちから驚きの声があがります。

小さいころから、「夢を持ちなさい」といわれて、夢のない自分はあかんなと思っていたそうです。

でも、アメリカに行き、聞いたことば「I can do it 」

そして、出会ったテコンドー。

できると思う人が、夢をかなえられることができる、と聞いた時、テコンドーの世界で1番になろうと思ったそうです。その時21歳でした。

夢は、できると思い続けて、努力をすると叶うと。

でも本当は、私の夢は叶っていないのです。と話されました。
世界チャンピオンになっていないから。

夢はかなっていないけど、叶ったかな?と続けられます。もし、途中でやめていたら、銅メダルはとれていないかも?オリンピックに行けていないかも?と

夢があったから、苦しい時も乗り越えられたのです。

子どもたちに、あなたたちは、めっちゃ若い。小学生やから。
なれると思って、がんばり続けたら、夢は叶うよ。と結ばれました。

お話が終わってからは、岡本さんの周りを取り囲む子どもたちでした。
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