エスプレッシーボ淡路 其の五障問研の合奏の後は、人権作文の発表がありました。 題は『自分らしさ』、毎回何か大切なことを教えてくれるこのプログラム、来年度から導入される新しい制服のコンセプトにベストマッチしたLGBTQについて語ってくれました。 エスプレッシーボ淡路 其の四2年生の発表の後は、休憩と換気タイムを挟んで、障問研サークルの発表です。 ハンドベルを中心に鉄琴、トライアングル、タンバリン、ピアノなど様々な楽器を使っての合奏。 曲目は『嵐のカイト』です。 エスプレッシーボ淡路 其の三
1年生の発表に続いて2年生が発表しました。
2年生は『Let it be 〜75期生しか勝たん』と題して、作品名は我武者羅 〜僕たち私たちが創る最高の文化祭!〜。曲の幕間幕間のMCはなんと漫才! 先ずは笑いから入りますが、見せ場では、キレッキレのダンスありの大エンターテイメントでした。 エスプレッシーボ淡路 其のニ部落研の太鼓演奏『響』に続いては、1年生による学年演技『ボディーパーカッション』です。 声を出さずに体を楽器にして楽曲に挑戦です。皆んなが知っているヒットした曲をモチーフに会場全員が参加楽しめる内容となりました。 エスプレッシーボ淡路 其の一実行委員長の開会宣言の後、体育館でプログラムの1番目は部落研による太鼓演奏『響』です。 今回は3年生5人での宮太鼓を使っての演奏となりました。 |