Let's Jump!
先週の「短なわチャレンジ」に続いて、今日から「大なわチャレンジ」が始まりました。
各クラスごとに目標を決め、それに向かってみんなで頑張ります。 「こころの劇場2021」
劇団四季の2021年度「こころの劇場」プロジェクトとして、6年生が『はじまりの樹の神話〜こそあどの森の物語〜』を動画で視聴しました。
感染症対策のため、ホールで見ることはかないませんでしたが、歌や演技、照明やセットなど、素晴らしい舞台に子どもたちの目は釘付けでした。 天まで上がれ!
1年生の「たこあげ大会」を6年生がお手伝いしました。
元気よくあいさつを!
今週は、今年度最後の「あいさつ週間」でした。
とても冷え込む寒い朝、計画委員の子どもたちが、登校してくるみんなに毎朝「おはようございます!」のあいさつをしました。 お互いに気持ちのよいあいさつを交わすと、その場の雰囲気もパッと明るくなります。朝の正門だけでなく、また「あいさつ週間」だけでなく、お互いの心を晴れやかに元気づける『あいさつ』を、これからも大切にしてほしいと思います。 年のはじめのお祝いに・・・正月には、新しい年の始まりを祝い、「今年も健康に過ごせますように」と願って食べる料理がたくさんあります。 「寿司」は、「寿(ことぶき)を司(つかさど)る」という意味があり縁起が良く、昔から、祝いの席で好んで食べられていました。また、今日のちらし寿司に入っている「れんこん」には、「見通しがきく」という縁起のいい意味があります。 「ぞう煮」は、平安時代の初めに、もち・人参・大根などを神様に供えたあとで食べるようになったのが始まりです。お供えしたものを食べると体が丈夫になると言われています。今日のぞう煮に使われている「きんときにんじん」はなにわの伝統野菜です。 「ごまめ」は、いわしが田んぼの肥料として使われていたことから、今年もいいお米がとれますようにと豊作への願いをこめて「五万米(ごまめ)」や「田作り」と呼ばれるようになりました。 「今年一年、良い年でありますように」と願いながら、縁起の良いお正月料理をいただきました。 今日も、美味しい給食、ごちそうさまでした。 |