本日、９時から本校体育館で男子バスケットボール部の公式戦(対　横堤中学校戦)が行われました(審判員は、本校教員が務めています)。

前半戦は、ほぼほぼ互角の争いでした。顧問の先生の必死の叫びが体育館全体に響きわたっていました。

体育館２階のギャラリーからは、ビデオカメラを片手に保護者の皆さんの“あたたかい応援”がありました。

　後半は、形成が悪くなりましたが、最後まであきらめず必死のプレイが続きます。

最後まであきらめない必死のプレイも及ばず、残念ながら敗戦となりました。最後には、応援に来ていただいた保護者の皆さんへの感謝のことばもありました。

　「試合で負けることを経験してチームは強くなると思います」「最後まであきらめない気持ちさえあれば・・・きっと強くなると思います」「おつかれ〜！」