修学旅行 出発式広島は晴れ! 明日は修学旅行子どもたちはいくつもいくつも てるてる坊主を作ってお祈りしました そうしたら 天気予報が晴れに変わりました 幸先好調絶好調 修学旅行は遊びに行くのではない 「学び」を「修め」に行く まさしく 平和学習の集大成として 広島の地へ向かいます 現地からの実況ホームページにご期待ください 付き添い校長 研究授業「くりあがりのあるたしざん」1年生くりあがりのあるたしざん 1年生にとって、指で数えられない最大の難関 10のかたまりをいかに体感実感認知させられるか、教師の腕の見せどころ 研究授業「サラダでげんき」1年生「書くこと」を研究テーマにしている 「サラダでげんき」の発展課題として 自分で サラダに入れるもの どうぶつ 入れるとどうなるか を考えて 物語を作っていくことにチャレンジ この授業の前月に全教員で「サラダでげんき」を読み込んで教材分析する研修会をした上での 授業後の研究討議(協議)会 そして 大阪教育大学から国語研究の先生から指導助言をいただく 教師修業ははてしなく 学び続ける教員集団でありたい 5年生 国語科「注文の多い料理店」山猫軒の中の叙述をもとに、山猫の子分、紳士、扉の役に分かれて様子を演劇化しました。 今回は7番目の部屋の様子の演劇化です。 自分が「食べられる」立場にあることがわかり、怯え、泣き出す紳士たち。そして、その紳士たちを奥の部屋に招き入れようとする山猫の子分を演じます。そしてその間には扉が。 演劇を終え、気づいたこと、感じたことを発表し合うなかで、子どもが、「なぜ、山猫の子分は自分から扉を開けなかったのか?」といった疑問がでました。 そこから様々な意見がでるなかで、物語の主題に迫っていきます。 実際に自分たちで演じていくなかで、疑問が生まれ、話し合いがすすんでいく。 子どもが主体的に活動し、対話する素敵な授業でした。 教頭より |