Polona先生の特別授業(英語)−その2
2年生は昨年度から、樟蔭女子学園のPolona先生(Slovenia出身)の特別授業(英語)をこれまでに14回受けています。
Polona先生は、とてもパワフルで、わかりやすい英語で教えてくれますので、子どもたちは、毎回、とても楽しみにしています。 Polona先生の特別授業(英語)
本校では、全学年で英語教育を推進しています。
5・6年生は、毎週月曜日、C-Net(Canada出身のArgyll先生)による英語の授業を受けており、1年生〜4年生の児童は、昨年度から樟蔭女子学園で勤務しているPolona先生(Slovenia出身)の特別授業(英語)を受けています。 本日12月10日(木)は、1・2・4年生が、Polona先生の特別授業(英語)を受けました。1年生は、まだ5回目ですが、2・3年生は昨年度に続き、10回以上もPolona先生の特別授業を受けていますので、とても慣れたものです。 Polona先生は、とてもパワフルで、わかりやすい英語で教えてくれるので、どの学年の児童も、とても楽しそうに英語を学んでいます。 学校保健委員会だより12月3日の給食かぶはアブラナ科の植物で、はくさい、なのはな、キャベツなどの仲間です。日本では古くから栽培されてきました。かぶは一年中買うことができますが、寒い時期の方が甘みがあり、おいしいです。じゃこ豆は栄養もいいうえに、噛み応えがあって咀嚼にもいいです。 校長室便り「いのち いちばん」第11号 |