稲刈り(5年生)その2
稲刈りの作業を終え、刈り取った稲穂を束にして、写真のようにしばらくの間、天日干し(てんぴぼし)します。
稲刈り(5年生)その1
10月12日2限目、秋晴れのこの日、5年生が校内の田んぼで稲刈りをしました。
子どもたちが、6月に田植えをしたイネの苗(なえ)が、5か月が経って大きく成長したので、今日はボランティアの林さんのご指導により、子どもたちが鎌(かま)を使って、よく実った稲穂(いなほ)を刈り取る作業をしました。 刈り取った稲穂を30本程度にまとめ、しばらくの間、天日干し(てんぴぼし:太陽の光にあてて、かわかすこと)をします。 次は、10月末に、昔の機械を使って脱穀をします。 明日、5年生が稲刈りをします。
毎年、5年生が校内の田んぼで、田植え、稲刈り、脱穀の体験をしています。
今年も、たくさんの稲穂(いなほ)ができており、稲穂が重すぎて地面につきそうです。明日、天気がよければ稲刈りをします。その後、しばらく天日干し(てんぴぼし)してから、脱穀をします。 今年の「今福米」もきっとおいしいよ。 稲穂に、ウラナミシジミが止まっています。このチョウは、前に説明しましたが、温かい南の方から、北の方に移動することで有名です。 「アジアのこどもたちの絵日記集」(2)
写真上は、モルディブの女の子
写真中は、ラオスの女の子 写真下は、韓国の男の子 彼らは、自分が書いた絵日記を、自分の国の言葉と英語で表現しています。 正面玄関の掲示物(1)
10月15日は、本校の創立90周年記念日です。
コロナ禍ですので、多くの地域や保護者の皆さまと共にお祝いすることができませんがご了承ください。 写真下の掲示物は、「アジアのこどもたちの絵日記集」の中から、いくつかを掲載しました。 |