2/5 新入生標準服採寸
本日予定通り標準服採寸が行われています。女子の採寸の列が少し長くなっています。2つの業者の方が来られていますので、どちらで申し込まれてもけっこうです。
各小学校の学級ごとに時間帯を指定させていただいています。できるだけ混雑を避けるためにご協力をお願いいたします。 ただ、ご都合が悪い場合は、他の時間帯に来られるか、直接販売店に予約を入れて、2/19頃までにお店で採寸をされるかしてください。 明日2月5日(土)の新入生標準服採寸について
2月5日(土)午後に、予定通り、新入生の標準服採寸を行います。
混雑を避けるために、各小学校の学級ごとに時間帯を分けていますので、よろしくお願いします。 なお、標準服販売店に行って、個人的に標準服採寸をすることもできますので、希望される方は、販売店に電話して、日時を予約してください。(2/19までに採寸してください) 新入生保護者の皆様へ 標準服採寸について 2年生 職業講話(1)
2年生は、先週5・6時間目職業講話を実施しました。13の企業の方とオンラインでつなぎ、それぞれお話をきかせていただきました。
ジブラルタ生命の方の講話をきいた、生徒たちの感想です。 ・生命保険の仕事がとても楽しそうで、一度やってみたいと思った。 ・保険は、大切な人を守ったり、自分の将来の準備につながることを知った。 ・80歳近くまで働いている方がいると聞き、驚いた。 ・今回話を聞き、将来必ず保険に入ろうと思った。 ・生命保険の作文を夏に書いたが、何も知らなかったんだと気付かされた。 ・目標を持つことの重要性を知ることができた。池田さんのように常に目標を持って生 活したい。 ・生命保険について全く知らなかったが、わかりやすい説明で勉強になった。 ・お客様に話をするだけだと思っていたが、大変な仕事だということが分かった。 ・常にお客様(私たち)を大切にしてくださったり、お客様への感謝の気持ちがすごく 伝わってきて、将来保険に入る際には、このような方にお世話になりたいと思った。 ・今日していていただいたお話は、他の生徒や家族にも伝えたい。 ・生命保険会社の素晴らしさを知ることができたため、保険会社について自分でももっ と調べたい。 ・ムービーを見て、泣きそうになった。自身の生活をいつも支えてくれている両親や、 大切な人に感謝の気持ちを伝えようと思う。 それぞれが前向きにお話をきけたようです。事後学習につなげていきたいと思います。 2年生 職業講話(2)
職業講話では、淀川区役所の方にもオンラインで参加していただきました。
普段からお世話になっている区役所、様々な面で私たちの生活を支えてくださっていることを知りました。以下は、感想です。 ・今回の職業講話で、実際に働いている人のお話を聞いて、その仕事のやりがいや良いところなど、詳しく知れて嬉しかったです。淀川区役所の人たちは「淀川区民の役に立つこと」と「淀川区を住みやすいまちにすること」などを目的としていて、そのために様々な活動やサービスを行っていることを知り、とてもカッコいいなと思いました。今、自分はいろいろな人に支えられながらいきています。将来は、支えられる側から支える側になれるように頑張ろうと思いました。 ・区役所は、区民に対して身近な取り組みをしていることを知って思ったことがありました。僕たちが生活しているなかでいろいろなことを支えてもらっていることを知って、何も考えず生活していましたが、今日の話をきいて色々なことを支えてもらっていることを知ってよかったです。これから生活していくなかで、生活していくことに対して感謝して生活していけたらと思います。 2年生 職業講話(3)
2年生の職業講話では、神戸医療専門学校の言語聴覚士科の西田先生にオンラインで講話をしていただきました。生徒一人一人言語聴覚士とは、いったいなんだろう?と思いながら、調べ学習をスタートしました。言語聴覚士についてタブレットを使い調べました。需要はあるけれども、まだまだ認知されていないことなど、様々なことを学習しました。
以下は生徒の感想です。 ・この職業講話をきいて、調べたことは違うことを話してくれたので、はじめよりも興味をもてました。お話をしてくださりありがとうございました。 ・印象に残ったのは、障がいをもっている人ではなくその人の保護者を支えることも仕事だということを、初めて知りました。また、話すことの支援だけではなくそこに必要な姿勢などを教えることも大切だということも教えるということです。また、コミュニケーションの取り方を教えるときに一人一人の障がいにあったものがあって使用しているということです。言語聴覚士という言葉はあまりきいたことはなかったけど、身近なところにそういう仕事をしている人がいたとは思いませんでした。なので、そこいついて知れてよかったと思います。障がいを持つ方だけではなく、周りの家族のためにもなる言語聴覚士の仕事はとても素晴らしいと思い、同時になりたいと思いました。 ・声がでなかった子がリハビリをしたおかげで、声がだせるようになったりと普段生活していくなかでどんな子がいて、どんな障がいをもっているのか、どんな方法で改善することができているのかというが見ためだけではわからないことが大半なので、それに気付けるぐらい言語聴覚士について勉強しなければいけないと思いました。わかりやすく説明していただき、ありがとうございました。 |