一人ひとりの個性が輝く文化発表会の成功を、今日からの学校生活につなげよう!!
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本日、2学期最終日(1)

 本日25日(金)は、
2学期の最終日です。
諸注意・大清掃・終業式で
下校です。
 1時間目は、1年生が
体育館で冬休みの諸注意と
学年集会を行いました。
 2・3年生は、教室で
学級活動です。  
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冬季休業中の学校閉庁について

 平素より、保護者の皆様におかれましては、本市の教育活動の推進にご理解とご協力をいただき、心より感謝申しあげます。
 さて、本市におきましては、学校が子どもたちの活気あふれる場となるためには、まず教職員が健康で元気であるべきと考えており、健康管理等の観点から、長時間勤務の一層の縮減を図る必要があると考えております。
また、省エネルギーの取組を推進しておりますことから、本市立学校 において、冬季休業中の学校閉庁日の設定を行うこととしております。
 つきましては、本校においても、この趣旨を踏まえ、教職員の健康の保持、増進と心身の休養を図るため、冬季休業中に学校閉庁日(教職員が一斉に年次休暇等を取得し学校に勤務しない日)を設けることといたしました。
 本趣旨をご理解いただき、ご協力くださいますようよろしくお願いいたします。

1目的
(1)教職員の多忙化が社会問題化している中にあり、休暇取得を促進することにより、教職員の健康の保持、増進と心身の休養を図る。
(2)公立学校における当該期間中のエネルギー消費を抑え、省資源、省エネルギーを 推進する。

2期間
 令和3年12月28日( 火 )から令和4年1月3日( 月 )の7日間

3その他
(1)この期間、学校の教職員は不在となります。
(2)この期間の転出入の手続きや各種申請等につきましては、この期間外に行っていただくか、次の窓口までお願いいたします。緊急時の連絡につきましても、次の窓口までお願いいたします。

次の各担当より校園長に連絡いたします。(原則、午前9時から午後5時30分まで)

●転出入の手続きや各種申請等
・代表窓口:総務部総務課(電話: 06 6208 9071)

●緊急時の連絡
・幼稚園、小学校:指導部初等教育担当(電話: 06 6208 9177)
・中学校:指導部中学校教育担当(電話: 06 6208 9187)
・高等学校:指導部高等学校教育担当(電話: 06 6208 9189)

1年 性教育

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5・6限目に助産師さんに来ていただき、「いのちの始まりについて〜知ろう、感じよう、考えよう」と題して、次のような話をしていただきました。

1.助産師の仕事とは
2.二次性徴とは
3.生命誕生から出産までの道のり
4.月経・精通についてのエチケットやマナーについて
5.プライベートソーンについての理解と思いやりのある言動について
6.困ったときに相談することについて

90分近くあった授業でしたが、みなさん真剣に話を聴いていましたね。
質問もして、有意義な時間だったのではないかと思います。
授業を受けて、いろいろなことを思い考えたことでしょう。
サブタイトルにをある「知ろう、感じよう、考えよう」を実践してほしいです。

全校集会 12.20(1)

 本日月曜日です。
整列、朝のあいさつの後
校長先生のお話です。

 みなさんおはようございます。
土曜日から気温が下がり、日曜日には
大阪府内でも雪がちらつく寒い季節と
なってきました。空気も乾燥しています。
新型コロナウイルスだけでなく
インフルエンザや風邪用諸症状にも
注意をしてください。
 いよいよ2学期も今週末の金曜日で
終わりとなります。
この様子ですと終業式は、
1年以上久々に全校生徒が 
体育館に集まっての式典が実施できそうです。
2学期もいよいよ締めくくりです。
 さて、近頃非常にショックを受けた
事件・事故が立て続けに起こりました。
一つは、16日に亡くなった
「神田沙也加さんの転落事故」です。
神田沙也加さんは、みなさんも
よく知っている「アナと雪の女王」で
王女アナの声を担当した、
女優・歌手・声優です。
詳しい死因はわかっていませんが、
自死の可能性があるとのことでした。
さらに17日には、大阪の曽根崎の
クリニックで一人の人の放火により、
24人の方々が死亡されました。
16日には、玉出地域の
親しくしていただいた方が、
急にお亡くなりになり
昨日お通夜に参列し、今日お葬式で
お見送りをさせていただこうと思っています。
 実は、今年の1月と2月に
先生の母親と父親が、相次いで
亡くなりました。
もうすぐ1年がたとうとしていますが、
心の傷は全然癒えません。
 前にもお話しましたが、人の命は、
何物にも代えられないものです。
他人の命ももちろんですが、
自分自身の命も自分だけの物ではありません。
前にもお話しましたが、
みなさん一人ひとりの命は、
脈々と先祖から引き継がれたものであり。
一人の人の周りには、多くの人が
深いかかわりを持って生活をしています。
命を奪うことは、多くの周りの人に
深い悲しみをもたらし、
深い傷を負わすことにもなります。
その命を奪うことはもちろんのこと、
人を傷つける行為は、決して
あってはならないことです。
 もし、いろいろなことに悩んで、
イライラしたり、我慢できなくなったり、
どうしていいかわからなくなったときは、
親友・友人・友達でもいいですし、
保護者・家族・親戚でもいいです。
中学校の先生・小学校の先生でも構いません。
相談機関でも構いませんから、
一度話してみてください。
解決しないかもしれませんが、
人に話すだけでも気持ちが楽になったり、
糸口が見つかるかもしれません。
 もう一度繰り返しますが、
自分のイライラを人や物にぶつけたり
自分を傷つけることで、
解決しないでください。
あなたの周りには、多くの人がいて
つながっています。
「自分をそして人を大切に」してください。
 本当の意味での「人(自分を含む)にやさしい、
玉出中学生」であってください。

 とのお話でした。
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全校集会 12.20(2)

 続いて賞状の伝達です。
卓球部冬季ブロック大会で
男子準優勝
女子第3位
の好成績でした。
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