3年理科「音が出ているもののようす」音が出ているときは、トライアングルはふるえていることがわかりました。また、大きい音のときはふるえが大きく、小さい音のときはふるえが小さいことがわかりました。前回の実験のこともふまえて、ものから音が出ているとき、ものはふるえていることがしっかり確認できました。 次は、音がつたわるときのもののようすを調べます。 令和3年度 学校保健委員会『やる気・元気は姿勢から』というテーマで、保健委員の児童が、今年度に取り組んだ姿勢の大切さを伝えるかみしばいや、学校でみかけるよくない姿勢についてスライド写真で発表をしました。 4年生以上の児童が参加し、 「これからは肘をつかないようにしようと思った」 「姿勢が悪いと、あごの骨や目も悪くなることがわかったから気をつけたい」 などの感想がありました。 1〜3年生は、後日学級でみる予定です。 参加いただいた学校医の先生方、保護者の方々からもコメントをいただきました。 ありがとうございました。 2月8日の給食「お魚がおいしかった。パンにはさんで食べたら、カリッとしたところがあった。」 「フリッターの外がカリッとして中はやわらかくておいしかった。」 「カリカリがおいしくておかわりしたかったけど、もうなくなってた。」 「洋風煮はいろんな栄養のある野菜がいっぱい入ってておいしかった。」 (3年生) 3年理科「音のせいしつ」その1時間目として、音楽室で様々な楽器を鳴らして音の高さや響き方、手に伝わる振動などを調べました。 音色のちがいだけでなく、たたく強さで音が変わったり、たたくバチのちがいで響きが変わったりすることなど、たくさんのことに気づくことができました。 次の理科の時間には、トライアングルを使って音が出ているものの様子をくわしく調べていきます。 2月7日の給食「すき焼き煮がおいしかった。お肉がいっぱいでおいしかった。」 「お豆腐が苦手やからすき焼きにはあんまりやったけど、もやしがおいしかった。」 「もやしのすっぱい味が好き!」 「ツナがおいしかった。かんだらじゅわっと味がでてきたおいしかった。」 「ごはんと一緒に食べるのがおいしかった。」 (2年生) |