【4年】外国語活動の時間
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12月を教材に英語を学びました * * 1年生から6年生まで年間計画に従って、マリビック先生に教えてもらっています。 今日は主にクリスマスに関する内容を教材に、クイズ形式で楽しみながら学習しました。後半は、Original Snowman を描きながら単語を学んでいきました。 12月14日の児童朝会運動会から約2週間ぶりに全員で運動場に集まりました。 今日は始めに、大阪市消防局長からの「防火・防災図画」の表彰と、公益財団法人シマノ・サイクル開発センターからの「子ども絵画コンクール」の表彰を行いました。 校長先生のお話は、寒くなってきましたが長居小学校の児童は、かけあし週間や普段の休み時間の外遊びを元気よく取り組んでいることについて褒めました。 そして、今日のテーマは「自然の変化を楽しもう」。 昨日ホームページでお知らせした「ふたご座流星群」のお話や、1年で1番太陽が出ている時間が短くなる「冬至」のお話をしました。 2学期もあと少し、安全に気をつけて元気に過ごしましょう! 昨日(12月12日)は何の日
12月12日は、「漢字の日」でした
「いい字一字」が「1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)」の語呂合わせから、毎年「いい字」を「一字」は覚えて欲しいとの願いが込められて「漢字の日」になったそうです。 毎年この日に京都の清水寺で発表されている「今年の漢字」の行事も、今や年末の風物詩となっていますね。この「今年の漢字」の行事は、1995年から実施されているそうです。 今年を表現する漢字は「金」でした。「金」が選ばれたのは2000年、2012年、2016年に続き4回目だそうですよ。 ふたご座流星群の観測チャンスです
今夜から明日の夜にかけて、ふたご座流星群の観測のチャンスです。
ピークは、14日(火)の午後4時ごろですが、その前後の今夜(13日)から明日の夜にかけて観測ができます。 ちょうど今夜も明日の夜も、天気が良さそうなので観測にはとてもよさそうです。 街の中だと、街灯や看板などの明かりが多くて観測しにくいかもしれませんが、少し灯りの少ない所で夜空を眺めてみましょう。 方角を気にする必要はなく、夜空を全体的に眺めるようにしましょう。 願い事がたくさんある人は、チャンスかもしれませんよ。 寒いので暖かい恰好をして観測しましょう。また、星を見るために上ばかりを見ていると、思わぬ事故につながります。安全な場所で、必ず大人の人と一緒に観測するようにしましょう。 【流星群が見られるわけ】 流れ星は見たことがありますか。 この流れ星が短時間に数多くみられるのが流星群です。 ふたご座流星群では、多い時には1時間に40〜50個ほど観測できる可能性があります。 流れ星の正体は、宇宙空間に浮いている数ミリから数センチほどのチリです。大きな星ではありません。 このチリに、地球が近づいて地球の引力に引き寄せられ、大気の中に落ちてきたときに、その摩擦で発光しているのです。 このチリは、太陽の周りを大きな軌道で回っている彗星(すいせい)から出ていて、彗星が通った後には、このチリがたくさん漂っています。 このチリがたくさん漂っているところを地球が通るときに、流星群と言われるほどに多くの流れ星が流れます。 【6年】家庭科
待ちに待った調理実習
今週6年生は、調理実習weekです。月曜日の今日は6年2組から始まりました。 前回同様、衛生面に気をつけながら調理実習を行いました。 献立は、ジャーマンポテトと野菜の煮物と卵料理。1つ1つの具材を丁寧に処理して、調理をしていました。卵料理は、卵焼き・スクランブルエッグ・目玉焼きと、メニューを選んで自分で調理しました。 家庭科室では密になるため、各自で持ってきたお弁当箱にそれぞれの料理を詰め、教室で給食の時にいただきました。 味もさることながら、野菜にしっかりと火が通り、とてもおいしくいただきました。 それぞれが役割を持ち、責任を持って学習しました。 |