11月4日の給食
【大型コッペパン、いちごジャム、豚肉のガーリック焼き、ケチャップ煮、うずら豆のグラッセ、牛乳】
豚肉のガーリック焼きは、豚肉に、ワイン、塩、粗挽こしょう、ガーリック、こいくちしょうゆ、オリーブ油で下味をつけて、風味よく焼いています。 ケチャップ煮は、鶏肉とじゃがいも、キャベツ、たまねぎ、にんじん、青みにグリンピースを使用し、トマトピューレ、砂糖、塩、こしょう、ローレル、ケチャップ、チキンブイヨンで味つけしています。 うずら豆のグラッセは、熱湯に30分間ひたした北海道産のうずら豆を、釜で煮ています。砂糖、塩、バターで味つけする洋風の煮ものです。 11月2日の給食
【ごはん、お好み焼き、豚汁、とりなっ葉いため、牛乳】
お好み焼きは、鶏卵、水、やまいもとろろ、小麦粉、塩で作った生地に、かつおぶし、あおのりを混ぜ、キャベツ、青ねぎを加えて焼き、切り分けて配缶しています。これに小袋のトンカツソースを自分でかけて食べます。 豚汁は、豚肉を主材に、さつまいも、たまねぎ、ごぼう、にんじん、青みにみつばを使っています。甘みの出るさつまいもとたまねぎを使っているので、赤みその割合を多くしています。 とりなっ葉いためは、ささみ(油漬け)、だいこん葉をいためた、ごはんによく合う一品です。だいこんの葉は、カロテンやビタミンCのほか、カルシウムや鉄などを多く含む緑黄色野菜です。 11月1日の給食
【わかさぎフライ、スープ、カリフラワーとコーンのサラダ、おさつパン、牛乳】
わかさぎフライは、骨がやわらかく丸ごと食べることができます。 スープは、豚肉、キャベツ、たまねぎ、にんじん、青みにさんどまめを使用したスープです。 カリフラワーとコーンのサラダは、カリフラワーとコーンを焼き物機で蒸し、手作りのドレッシングであえます。 10月29日の給食
【タンタンめん、きゅうりの甘酢づけ、みかん、大型コッペパン、いちごジャム、牛乳】
タンタンめんは、豚骨スープを使用し、チンゲンサイなどの野菜やめんが入った汁めんに、味付けした肉みそをのせて食べます。中国の四川料理を代表するめん料理の一つです。 きゅうりの甘酢づけは、焼き物機で蒸したきゅうりを、調味液につけ、十分に味を含ませます。 みかんは1人1個ずつです。 10月28日の給食
【豚肉のねぎじょうゆ焼き、ふきよせ煮、ツナ大豆そぼろ、ごはん、牛乳】
豚肉のねぎじょうゆ焼きは、料理酒、砂糖、みりん、こいくちしょうゆで下味をつけた豚肉に、白ねぎを混ぜ合わせ、焼き物機で焼きます。 ふきよせ煮は、旬のさといもを主材に、れんこん、しめじなどを使用した煮物です。ふきよせとは、数種類の煮ものなどを彩りよく盛り合わせた料理につけられる日本料理の名前です。 ツナ大豆そぼろは、ツナとひきわり大豆をいため、調味料で味付けした、ごはんによく合う一品です。 |