ものの言葉から発想する擬態語や擬声語を使った文章を音読しました。体を使った音読によって楽しみながら、語彙を増やしていきました。

　材料をうまく使って、だんだん形になってきました。思い通りに動くか、楽しみですね。

【他人丼、とうがんのみそ汁、金時豆の煮もの、牛乳】

他人丼は、牛肉とたまねぎなどの野菜を甘辛く煮て、卵でとじ、青ねぎで彩りよく仕上げた具をごはんにかけていただきます。（写真２枚目）
とうがんのみそ汁は、とうがん、うすあげ、青みにオクラを使用しています。
金時豆の煮ものは、北海道産の金時豆を、砂糖、塩、こいくちしょうゆで煮含めています。

【ごはん、プルコギ、トック、えだまめ、牛乳】

プルコギは、韓国・朝鮮の焼き肉です。コチジャンを使用し、少し甘辛い味つけにしています。（写真２枚目　焼く前、写真３枚目　焼いた後）
トックは、韓国・朝鮮のもちと、にんじん、にら、もやし、しいたけが入ったスープです。
えだまめは、えだまめをゆで、配缶時に塩をふって、あえています。

分数のたし算・ひき算の学習に入る前の通分の仕方について理解を深めました。