教頭先生がクロアゲハチョウを捕まえたよ

 R3.7.13
 教頭先生が、廊下に迷い込んできた「クロアゲハチョウ」を、あみで捕まえたよ。
 クロアゲハの食草もアゲハチョウと同じだよ。
画像1 画像1
画像2 画像2

カブトムシ羽化

 R3.7.12(月)
 以前、カブトムシのさなぎを持ってきてくれた4年生の男子児童が、今度は、羽化(うか)した成虫♂(せいちゅうオス)を持ってきてくれました。

 カブトムシの角(つの)に、巻き付いた土や木の繊維(せんい)を、ハサミでていねいに取り除いてあげました。

画像1 画像1
画像2 画像2

見守り隊の皆さま方へ

 見守り隊の皆さま方へ
 平素より、本校児童の見守り活動を続けていただきまして、誠にありがとうございます。おかげさまで、子どもたちも交通事故等に遭うこともなく、毎日、元気に登校しています。
 さて、来週7月12日(月)から7月16日(金)までの間、個人懇談会を行うことになっておりますので、児童の下校時間が変更になりますので、お知らせいたします。

 下校時間は、この間、14時となりますので、よろしくお願いいたします。 

アゲハ幼虫の脱皮前と脱皮後

画像1 画像1
 R3.7.1朝、上西先生が、ご自宅のレモンの木で見つけて、学校に持ってきていただいたアゲハチョウの幼虫です。
 大きくて緑色の2匹(約2.5cm)が脱皮後、やや小さくて黒色2匹(約2cm)が脱皮前の幼虫です。このようにアゲハの幼虫は、4回脱皮を繰り返した後、蛹(さなぎ)になります。
 
※アゲハチョウは、年3〜5回程度、発生を繰り返します。大きく分けて春型と夏型があります。

※食草:柑橘系(かんきつけい)の木の葉を食べます。ミカン、レモン、ユズ、キンカン、キハダ、カラタチ、サンショウなどです。

※アゲハチョウは、北海道から九州までの全国で見られる、とてもなじみのあるチョウです。
 



R3.7.7七夕(たなばた)その3

 なかよし学級の子どもたちも、きれいに飾り付けをしました。
 大阪の空では、なかなか天の川は見ることができませんが、1年に1度、おりひめ(織姫)とひこぼし(彦星)が会えるといいですね。
画像1 画像1
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28