11日8日 児童朝会校長講話は、「小春日和」の話です。 春という字があるので春の季節の言葉と思いがちですが、「小春日和」は、11月から12月の初めにかけた秋から冬の初めに使う言葉という事を伝えられました。春先の暖かい日と間違ってしまいそうな、初冬のポカポカの晴れの日を楽しもうというお話でした。 また、理科室の前のキンモクセイの花の匂いはチョウではなく、アブを呼ぶという、キンモクセイの秘密も教えていただきました。 校長講話に続いて、表彰式もありました。 11月5日 4年遠足 錦織公園大きなすべり台があり、思いきり楽しみました。 11日2日 5年生遠足まず、国立民族学博物館の見学です。班の仲間とグループ活動です。 お弁当の後は、オリエンテーリングを楽しみます。早くゴールした班からおやつタイム。 最後は、芝生の広場で思いっきり遊びました。 秋の自然にふれあった1日でした。 11日1日 児童朝会児童朝会では、11月を「霜月」と呼ぶことが紹介されました。 校長先生は、先週の5、6年生の自然体験学習の話をされました。 楽しいことや苦労したこともあり、5、6年生が成長して体験学習をしてきたことを報告されました。 学校生活に活かして欲しいとまとめられました。 生活指導の担当の先生から、月のめあてが発表されました。 11月4日の児童集会フルーツや動物の手作りお面をかぶった集会委員が登場したあと、児童が後ろを向き、目を閉じている間に、フルーツや動物の何かがかくれていなくなります。 「何が変わったん?」の言葉で、ふれあい班で相談して答えを考えました。 楽しい時間となりました。 |