百花の魁〜梅の花が開花〜
「梅は百花の魁(さきがけ)」の諺のとおり、新春の寒さが厳しい中、他の花に先がけて1番に咲くのが梅の花です。本校が頂いた4本の梅の木が順番に美しいピンクの花を咲かせています。
この諺には「特にすぐれた人物は多くの人が世に出る先駆となっている」という意味もあるそうです。本校のテーマ「たくましく」を感じさせてくれる木だったのですね。 春は目の前です。 梅一輪 一輪ほどの 暖かさ 服部嵐雪 いつでも見に来てください。 (2月18日) 児童集会
今日は、1年生から6年生までの縦割り班で、ゲームをして楽しみました。
6年生と仲良く活動できるのも、ちょうどあと1ヶ月です。 たくさん思い出を作ってほしいですね! (2月17日) 大縄大会
今日は、全学級対抗で大縄大会がありました。
学級のみんなの心を1つにして、一生懸命取り組みました。 競う上で跳んだ回数も大切ですが、友達が縄に引っかかった時に「ドンマイ」や「大丈夫」と勇気づける声かけがたくさんあり、見ている人の心を温かくしてくれました。 (2月16日) 委員会活動
今日は、今年度最後の委員会活動でした。
1年間の反省をするとともに、次年度は、もっとよりよい活動ができる取組について考えました。 (2月15日) 3年生 社会科の授業
「昔のくらし体験」
現在も残っている、暮らしに使われた昔の道具を実際に使ってみることで、よさや工夫、大変さを体感しました。洗濯機と違い、洗い、すすぎ、脱水を全て手作業でしないといけないため、子どもたちは冷たい水に苦戦しながらも一生懸命に洗濯をしていました。 |