跳び箱「台上前転・かかえこみとび」(6年生:12月3日)6年生にもなると、高さがあって、迫力がすごいです! この日は、台上前転(跳び箱の上で前転をします)やかかえこみとび(跳び箱の上を足をそろえて跳びこします)に取り組んでいました。上手にできている子はお手本になります。それを見て、またチャレンジです。 もちろん苦手にしている子もいますが、何度もチャレンジします。少しずつ形になってくると、自信につながってきます。 子どもたちが意欲をもって挑戦している姿は素晴らしいですね。 英語でコミュニケーション(4年生:12月3日)5年生からは教科としての英語がありますが、3,4年生は外国語活動としての学習活動です。チャンツを歌ったり、ゲームをしたりしながら、コミュニケーションを図っています。 ひろさくらべ(1年生:12月3日)1年生の「ひろさのくらべかた」もどのようにすれば分かりやすく比べられるのか、操作しながら考えました。 2日の給食「プリン」(12月2日)さて、この日登場のプリン。みなさんはその由来を知っていますか? プリンの語源は、イギリス発祥の「プディング」といわれているそうです。 イギリスでは、蒸したり焼いたりしたやわらかい料理をプディングと呼んでいます。日本には、その中から菓子のカスタードプディングが伝わり、それをプリンと呼ぶようになったそうです。 プリンは、牛乳、卵、砂糖などを混ぜて、蒸したり、オーブンで焼いたりして作る洋菓子なんですね。 跳び箱(3年生:12月2日)この日、3年生が跳び箱運動にチャレンジ。練習を重ね、ずいぶんと上手になってきました。開脚とびのポイント、「両足踏切」「両手を遠くにつく」を意識してがんばっています。 また、かかえこみとびにもチャレンジしています。開脚とびと反対に跳び箱についた両手の間をそろえた足が抜けていきます。「両足踏切」は同じですが、手のつきかたが異なります。腰を高く上げることが重要です。 あきらめずに取り組む子どもたちを応援したいですね! |
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