新型コロナウィルス感染症に関する出席停止期間について
陽性者
1. 症状のある場合 症状が出始めた日の翌日から 10日間 かつ、症状が治まった翌日から 72時間 2. 無症状の場合 PCR検査の検体を採取した日の翌日から7日間 (10日目までは自身で健康観察をお願いします。) ※この期間中に症状が出た場合は、症状が出た日を 0日とし、 療養期間は 10日間になります。 濃厚接触者 陽性者との最終接触日の翌日から 7日間 (10日目までは自身で健康観察をお願いします。) ※家族内の場合、以下のア〜クの感染対策をしてください。 感染対策ができていない場合は自宅待機期間が長くなる ことがあります。 ア.感染者と他の同居者の部屋をできる限り分ける。 イ.感染者の世話をする人をできるだけ限られた人 (1人が望ましい)にする。 ウ.できるだけ全員がマスクをする。 エ.こまめにうがい手洗いをする。 オ.日中はできるだけ換気をする。 カ.取っ手、ドアノブなどの共用する部分を消毒する。 キ.汚れたリネン、衣服を洗濯する。 ク.ゴミは密閉して捨てる。 その他 ・発熱、咽頭痛、咳など、風邪症状がある場合は 登校できません。熱が高い場合は受診して医師から 登校許可があれば症状が回復したら登校してください。 受診しなかった場合は、熱が下がった翌日から 二日間自宅で健康観察をお願いします。 ・同居する家族に発熱などの風邪症状がある場合は 登校できません。 新型コロナウィルス感染症に関する出席停止期間について(2月1日) 新型コロナウイルス 濃厚接触者等の待機期間の短縮について
濃厚接触者等の待機期間の短縮について、
大阪市教育委員会より指示がありましたので お伝えします。 (1)濃厚接触者 ・陽性者との最終接触日の翌日から7日間待機、 8日目に解除(登校可能) (2)陽性無症状患者 ・検体採取日の翌日から7日間待機、 8日目に解除(登校可能) ※療養期間中に有症状になった場合は、 症状発現日を0日として、 療養期間は10日間になることは 変更ありません。 (3)共通事項 ・待機日数の始期は、接触日・採取日の 翌日を待機1日目と数えます。 ・いずれも令和4年1月28日から適用 ・10日間経過までは、検温など 自身による健康状態の確認が必要です。 1月31日(月)の平常授業実施について
1月31日(月)は平常通り授業を行います。
新型コロナウイルス感染症にかかる対応について
このたび、全国で流行している新型コロナウイルス感染症につきまして、濃厚接触者の疑いによる調査、感染予防観点からの欠席者が多く見られます。
このことより、大阪市教育委員会や西成区保健センターと相談のうえ、授業を3時限目までとし、給食を食べて下校します。 1月28日(金)・29日(土)・30日(日)は学校休業措置とさせていただきます。 1月31日(月)は、通常通り授業を行います。ただし、登校後感染状況を確認し途中下校等行うこともあります。ご了承ください。 1月27日(木)の平常授業実施について
1月27日(木)は平常通り、授業を実施します。
|