7/6 2年生 七夕かざり「七夕」伝説には諸説あるようですが、もっともよく知られている話は--- ●神さまの娘である織姫と牛飼いの彦星が出会った。 ●二人はとてもひかれあい結婚した。 ●もともととても働き者だった二人が結婚したとたんに遊んでくらすようになった。 ●怒った神さまは二人の間に天の川をこしらえて引き離してしまった。 ●泣き続ける二人のようすをみて神さまは、いぜんのような働き者に戻るならば1年に1回だけ会えるようにしてやろうと言った。 ●その1年に1回、織姫と彦星が会える日が「七夕」 ---というものだと思います。この日に願いごとを書いた短冊を笹につりさげるという習慣も生まれました。 2年生の笹は手づくりです。色画用紙をきれいに切ったり丸めたりしてつくりました。そして、それぞれの思いを込めた短冊。子どもたちの願いがかなうことが学校の願いかもしれません。 7/5 6年生家庭科 『エプロンを作ろう』学習教材用のエプロンなので、裏地にガイドラインの説明や補助の線が記されており(洗ったら消える!)、また、動画でも製作過程を確認でき、できるだけ自分で進められるようになっています。とはいうものの、人それぞれに得手不得手があるので、進み具合に差が出てきてしまいますが、そんな時は、周りからアドバイスや手助けをもらいながら進めています。 みんなで協力して、お気に入りのものができるといいですね。 7/5 今日の給食●鶏肉とてぼ豆のスープ煮 ●じゃがいもとトマトのチーズ焼き ●きゅうりのサラダ ●おさつパン ●牛乳 でした。 じゃがいもとトマトのチーズ焼きは、下味の塩・こしょうとトマトの酸味が程よく合い、おいしくいただきました。おさつパンは甘みがあり、子どもたちに人気のパンです。 学校だより「強い子」7月をお配りしました
昨日、7月1日付で、学校だより「強い子」7月を配布しています。本来ならこの時期の学校だよりは「修学旅行の報告」やら「校外学習の報告」やらを記載できるところなのですが、今年度もそれがかなわなかったことが残念です。
しかし、マイナス面ばかりを嘆いても仕方がないのでプラス面に目をむけると---というのが1つ目の記事となっています。ぜひご一読ください。 学校だより「強い子」7月は こちら です。 7/2 6年生 国語の研究授業です教科書に載っている「インターネットの投稿文」を教材に、主張に説得力を持たせる工夫を理解し、最終的には自分自身で投稿文をつくることにつなげようという活動です。 研究授業の後、放課後は、先生たちが大学の先生のお話しきき、勉強会をおこないました。「もっと良い授業をしたい!」---いつも変わらぬ先生たちの思いです。 |