【6年生】国語科 プロフェッショナルたち3今日の国語科の学習は、プロフェッショナルたちの人生でいう「転」の部分。 自分を変えるきっかけとなった失敗や挫折、経験について知ったうえで、質問を考えました。 掲示物を見返してこれまでの学習を想起したり、インタビューをシミュレーションしながら話し合ったり、精一杯学びました! 子供たちの仕事や将来に対する関心や考えの広がり、深まりを日々感じています♪ 今回もインタビューのご協力、お願いします。 【1年生】 算数「たしざんとひきざん」子ども達は、説明がとても上手になっています。 今日の給食 2月22日(火)
2月22日(火)のこんだては、「豚肉と野菜の煮もの、なにわうどん、プチトマト、黒糖パン、牛乳」です。
なにわうどんは大阪が発祥といわれている「きつねうどん」をイメージしたこんだてです。 だしこんぶとけずりぶしでだしを取り、うすあげは三角形に切って、甘辛く煮ています。教室でとろろこんぶをかけていただきます。 寒さに負けず、咲いています! 2/22冷たい風が吹き荒れ、とても寒い一日です。 こんな寒さの中でも、校庭には美しい花が咲いています。 水仙、クリサンセマム、ゴクラクチョウカ 春はもうすぐです。 2月21日「国際母語デー」
「ダイジョーブ」というパラオ語があります。
意味は、みなさんがよく使っている「大丈夫」と同じです。 なぜ、パラオに日本語が? そもそも、パラオはどこにあるの? 6年生なら、歴史の学習を生かして考えれば分かると思います。 ユネスコは、「文化と言語の多様性」が明るい未来の実現につながる1つのカギと考えています。 しかし、世界の40%の人が母国語で教育を受けられていないのが現状です。 平和と多言語は深く結びついています。 まずは、私たちの母国語に目を向けてみましょう。 |
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