9月16日 1年団体競技の練習競技内容は、紅白玉入れのようです。ルールを教えてもらい、ゲームの間にダンスも入ります。 「じゃんけん玉入れ」たのしい競技です。 練習では同点でした。 9月15日 応援団の練習紅白に分かれて、迫力ある練習が繰り広げられています。 本番の活躍が期待されます。 9月14日 5.6年団体演技の練習あいにくの雨のため、運動場が使えません。 体育館、集会室、教室、廊下での練習となりました。 体育館ではフラフープや棒を使っての演技練習です。 廊下や教室内では、いつもの様にフラッグを振る事が出来なくて、練習するのに苦労していました。 9月13日 3.4年団体演技の練習体育館では4年生がペットポトルを持って振り付けを、運動場では3年生が、位置を確認しながら楽しそうに練習していました。 9月13日 児童朝会校長先生から、「お月見」の講話がありました。 お月見は、「十五夜」「十三夜」「十夜(とおや)」の3回あるというお話でした。 「十五夜」は「仲秋の名月」で、一番美しい月とされ、来週、9月21日(火)です。収穫した芋を飾るので、「芋名月」とも呼ばれています。 「十三夜」は、二番目に美しい月と言われ、11月18日(月)です。 「十五夜」は中国伝来の習わしですが、「十三夜」は日本で生まれたものです。栗や豆を供えるので、「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。 「十夜(とおや)」は11月14日(日)です。秋の稲刈りを終えた田の神様を見送るためのお月見です。 秋の風情を楽しむ中に、収穫に関りがあります。 自然への感謝の気持ちを忘れず、ススキと月見だんごを飾って、お月見を楽しみましょう。 |