２年１組で教育実習生による研究授業が公開されました。
多数の教職員が参観する中、算数科「１００より大きい数をしらべよう」が公開されました。
子どもたちは、『１０をもとに考えれば、既習のことがらから大きな数を表すことができる』ことを学びました。

理科の時間、「ヒトは母親のおなかの中で、どのように成長するのか」をタブレットを使って調べました。へそのおはたいばんとつながっていること、羊水は、赤ちゃんを守っていること、受精してから約38週間で誕生することなど……。たくさんの発見をしました。
社会の時間、私たちか食べている食料品は、どこから運ばれているかをスーパーのチラシや資料集を使って調べました。
外国や日本各地から、食料品が運ばれること、食料によって産地が違うことなどを発見しました。

さごしのしおやき、みそしる、ぎゅうひじきそぼろ、ごはん、牛乳

延期となっていた北田辺フェスティバルが開催されました。
今年は、ドッヂビー大会で、仲間を大切にすることを学びます。
児童会の目標は「笑顔！思いやり！領域展開！」です。
学校のお祭りとして、楽しそうに競技する子どもたちでした。

子どもたちが作った「てるてる坊主」のおかげで、晴天の下でのプール開き。
地獄のシャワーでは、おしゃべり０。
水慣れの「ポニョ」では、笑顔いっぱいでもおしゃべり０。
さすが、高学年。
「けのび」「ばた足」「クロール」の編修の後、自分のめあてをたてるために、記録をとりました。

子どもたちほ、2年ぶりの水泳学習を堪能していました。