「室戸(むろと)台風を偲(しの)ぶ」
本校正門入ってすぐ左に、「室戸(むろと)台風を偲(しの)ぶ」という石碑が建っています。
この台風により、本校児童33名と保護者1名が、木造校舎の下敷きになり、亡くなりました。この石碑は、その時に亡くなられた方々を偲んで建てられたものです。 1934年(昭和9年9月21日)、四国の室戸岬に上陸し、近畿地方を襲った室戸台風による近畿地方の被害状況は、死者2702人、不明者334人、負傷者14,994人となるとても大きな台風でした。 当時、木造校舎だった本校は、一瞬のうちに倒壊し、児童33人と保護者1名が亡くなりました。 毎年のように、大きな台風や地震があります。今後も、いつ起こるかわからない災害に備えて、日頃から、自分の命を守る方法を学ぶことが大切だと思います。 http://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/files/e69154... 学校だより9月号活け花
コロナ禍にもかかわらず、いつものように木島さんが、正面玄関・廊下・校長室にお花を活けてくださいました。
何かと気持ちが暗くなりそうな雰囲気を和ませてくれる可愛いお花をありがとうございます。 令和4年度 新入学生の保護者の皆様へ
令和4年度の新入学生向けの学校説明会についてお知らせします。
日時・・・9月24日(金)14:45〜15:15 場所・・・図工室(1F) ※できるだけ、保護者の方のみでご来校ください。 ※学校公開は行いません。 校長室便り「いのち いちばん」特別編(林間学習)
校長室便り「いのち いちばん」特別編(林間学習)を、ホームページのトップページ「配布文書」の中に掲載しました。
http://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/files/e69154... |