【緊急連絡】新型コロナウイルス感染症の発生に伴う緊急下校について
このたび、本校の生徒が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたので、本日、時間を繰り上げて生徒を下校させる予定です。下校時刻等につきましては、昼食・学活後、下校させますので、よろしくお願いいたしします。
今後は、保健福祉センターや教育委員会と連携し、濃厚接触者の特定や消毒作業等を行い感染の拡大防止の対策を実施させていただきます。 明日、1月18日以降の対応につきましては、保護者メール及び学校ホームページでご連絡させていただきます。また、個別に連絡が必要な場合は、別途ご連絡を差し上げます。 ご家庭におかれましては、お子さまの健康観察を行い、発熱等のかぜ症状がある場合は、学校へご連絡いただきますようお願いいたします。 急なご連絡となり、保護者の皆さまにも大変ご心配をおかけしますが、何とぞご理解ご協力をお願い申し上げます。ご家庭におかれましては、引き続きお子さまの健康観察を行っていただきますようよろしくお願いいたします。 なお、本日および全校臨時休業中は、部活動も中止いたします。また、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。 大阪市立難波中学校 校長 鍋谷 賀都緒 思いを受け継ぎ、日々大切に生きる
今から27年前の今日、1月17日午前5時46分に突如として起こった、後に阪神・淡路大震災と言われる大災害により、家屋の倒壊、大規模火災、電気・ガスなどのインフラの崩壊などにより、多数の人びとが無くなりました。その後も多くの人が仮設住宅での日々を余儀なくされました。
「地震に負けない強い絆をつくり、亡くなった方々のぶんも毎日を大切に生きていこう」と、人びとを勇気づける歌ができました。壊滅的な被害からの復興へ、小さいながらも希望を持ちながら、また頑張っていこうと、新しい街が姿を見せ始めました。 しかし、家族や友人を亡くされた人の思いは、何年たっても、癒えるものではありません。あの笑顔、あの声、忘れられない、もう一度会いたい……。 あの時の街が何事もなかったような風景になっても、風化することなく、震災を記憶にとどめるために、歴史上のできごとにならないように、今年は「忘れない」という思いを込め、追悼のつどいで「忘」の形に灯籠が並べられました。 いつ起こっても不思議ではない、未曾有の大災害。今はもう、体験したことのない人が半数を超えるほどになりましたが、「災害に負けない、コロナに負けない強い絆」をつくり、亡くなった方々のぶんも毎日を大切に生きてなければならないと思います。 写真提供: 神戸市 部活動
午前中の部活動の様子
体育館では男女バスケットボール部(男子は練習試合)、グランドではサッカー部、浪速グランドでは野球部、校舎では吹奏楽部が活動していました。 百人一首
各教室にて
6時間目の学活の時間を使って、1年生、2年生ともに百人一首を行っていました! 覚えている人は早かったです! チャレンジテスト
1,2年生で実施
チャレンジテスト(プラス)を実施しています。 今の自分の力(到達度)を確認し、課題をしっかり把握するチャンスです。諦めず最後まで取り組みましょう! 今日は5限までです。 |