２月１７日（木）子どもたちの登校を迎えているとき、運動場からの風が寒いなあとふるえあがっていました。すると、５年生の子に「梅が咲いてるよ」と教えてもらいました。風は冷たいのに、春はもうそこまでやってきているんだなあと思いました。梅や桜の花のたよりとともにコロナ禍も収まってほしいなあと思うのは私だけでしょうか。

２月１６日（水）５時間目、６年１組はマット運動の連続技をしていました。どんな技が多かったのでしょうか。

２月１６日（水）５時間目、５年２組は国語で「日本語と外国語」を学習していました。

２月１６日（水）５時間目、４年１組は音楽で鑑賞の学習をしていました。コロナ禍で音楽は制限が多くあるので、先生は工夫して授業をしていました。

２月１６日（水）５時間目は理科でもののあたたまり方について学習していました。教科書には「お好み焼きのへらを鉄板の上にのせないでください」について書かれてありましたが、発展（脱線？）してかつおぶしの話をしていました。子どもたちは楽しそうに考えていました。