管理作業員の仕事 〜2月28日〜
玄関のお花の水やりをしたり、窓の1枚ずつふいて、きれいにしています。
外部から訪問された方に、「きれいな学校ですね。」と言われることが多いです。 「きれいな学校」は教職員全員の自慢です。 図書の時間(5年生) 〜2月28日〜
自分の読みたい本を探して、静かに読書をしています。
木切れを使って(3年生) 〜2月28日〜
図画工作科の時間です。
子どもたちが図工室で、木切れに色を塗り、穴をあけたりくぎを打ったりして作品を作っています。 どんな作品ができるのか楽しみですね。 木切れを使って(3年生) 〜2月28日〜
図画工作科の時間です。
子どもたちが図工室で、木切れに色を塗り、穴をあけたりくぎを打ったりして作品を作っています。 どんな作品ができるのか楽しみですね。 児童朝会 〜2月28日〜
今日の朝会は、各教室と校長室をオンラインで結んで行いました。
校長講話の内容は、次の通り。 「おはようございます。 北京冬季オリンピックでは、カーリング女子チームが銀メダルを獲得しました。 2大会連続のメダル獲得です。 カーリング女子チームは、試合中、選手同士でかけあう言葉や会話、明るい表情など、日本でカーリングの試合を見ていた人だけでなく、海外のチームや関係者にも強い印象を与えました。 カーリングの女子チームのメンバーは、どんなときでも明るく前向きです。 試合中の言葉でよく目立ったのは、『ナイスー』という言葉です。 試合の中で、数えきれないほど『ナイススイープ!』と言葉がかけられ『ありがとう!』という感謝の言葉もチームの間で何回も飛び交っていました。 思った通りのプレーをすれば、もちろん『ナイスー』なのですが、このチームでは、あまりうまくいかなかったときも、何かしらよかったことを見つけて『ナイスー』と声をかけます。 どんなときも励ますような言葉や表情を決して絶やさない、明るく前向きで優しい言葉が飛び交うカーリング女子チームのスタイルは、テレビで見ている人々も明るい気持ちにさせてくれました。 みなさんのクラスではどうでしょうか。 このカーリングのチームのように、明るく前向きでやさしい言葉が飛び交っていますか。 『すごいね』とか『さすがだね』とか『すばらしいね』、『だいじょうぶ?』『よかったね』『ありがとう』『どういたしまして』などの『ふわふわ言葉』や『あったか言葉』が、クラスの中にあふれていますか。 反対に、人をからかったり、馬鹿にしたり、いじわるしたり、悪口を言ったりすることはありませんか。 『この学校で、このクラスで、みんなと一緒にすごせてよかった』と思えるよう、このカーリングのチームのように、自分のことと同じように、相手のことも考える、友達を大事にできる人になってほしいと思います。 そうすると、もっともっとすばらしい学校、楽しいクラスになると思います。」 続いて、担当から3月のめあてについての話をして、児童朝会を終えました。 |
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