3月の品格教育のテーマは「勤勉」です。4月からの新しいスタートに向けて、1日1日を大切に過ごしたいですね。

男子体育も「なんでもダンス講座」…

今日(3日)、前回の女子に引き続きコロナ禍ではありますが、感染対策を万全に、男子体育の授業でスポーツ出前講座「なんでもダンス講座」に取り組んでいます。2名のインストラクターはダンス教育振興連盟JDACという団体からの協力でお願いをしています。ウォーミングアップを入念に行い、ダンスの基本「アップ」と「ダウン」の練習やステップなど教わり、最後は体育委員のリクエスト、NiziUのデビュー曲「step and a step」に挑戦です。リズムの早い曲なのでステップやリズムの取り方が大変でしたね。でも楽しい時間を過ごすことができたと思います。インストラクターの先生方ありがとうございました。
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3日の給食

【節分の行事献立】いわしのしょうがじょうゆかけ 含め煮 いり大豆 ごはん 牛乳

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明日は立春、今日は節分…

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今日は節分です。節分は一般的に豆をまいて鬼を払い無病息災を願う行事として庶民の間に広まったと考えられています。昔から季節の変わり目は邪気が入りやすいと言われ、とくにこの時期(2月上旬)はまだまだ寒く、体調を崩しやすいことから邪気を祓い清め、一年間の無病息災祈るようになったとのことです。では、なぜ豆をまくようになったのかと言うと、室町時代に豆=魔目(鬼の目)を滅ぼすということに由来されているという説が一般的です。また、豆は五穀(米、麦、ヒエ、アワ、豆)の象徴であり、農耕民族である日本人は、これらに神が宿ると信じてきたようです。
さて、正月に飾るのは「正月飾り」、ひな祭りに飾るのは「ひな飾り」、飾りの意味も少々違っていますが、節分に飾る「節分飾り」、厄払いである節分では、古くからの風習として伝わっている飾りは、柊の枝に焼いたイワシの頭を刺した「柊鰯」と呼ばれるものがあります。地域によって、焼嗅とも呼ばれます。頭だけを使うことから、いわしの身が節分の行事食として食べられることも多いようです。今日の給食ではいわしのしょうがじょうゆかけが節分の行事献立として提供されます。いわしの匂いや柊のとがって痛そうな葉の形を嫌う鬼、鬼の苦手なものを集めた魔除けの意味がある飾りは、「鬼が家へ入ってこないように」と飾られるようになったそうです。
鬼は外、福は内… 鬼は外、福は内…

2日の給食

押麦のグラタン スープ いよかん おさつパン 牛乳

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リモートでの研究授業

今日(1日)5時限目、教育センター教育指導員さんをお迎えして、数学の授業研究に取り組む予定でしたが、蔓延防止等重点措置期間ということで、画面越しでのリモートによるオンライン授業研究になりました。ただし、他学年からは数名の先生たちが授業参観にきていました。参観後には教育指導員さんから画面を通しての指導助言をいただきました。教員がより高い授業力を身に着けることで、東三国中生が今以上に教科学習に興味・関心、意欲を持って、授業に取り組んでいけることを期待します。

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東三国中学校は学校情報化優良校に認定されました

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