1年生 球根の観察2/25の給食チキンレバーカレーは、給食には初登場となる献立です。レバーは、苦手意識を持つ児童も少なくありませんが、香りの強いカレーの具材にすることで食べやすく工夫されています。レバーは「栄養の宝庫」と言われ、ビタミンや鉄分が豊富です。 デザートのいちごは、長崎県産の「恋みのり」という品種。甘くて美味しく、香りも強い上に、生産や輸送にも向いており、大量に仕入れが必要となる学校給食にうってつけの品種です。 1・6年生 音楽発表会子どもたちは、緊張しながらも、日頃の練習の成果を発揮し、上手に演奏することができました。 6年生は、さすがは最高学年です。迫力ある演奏に、1年生の子どもたちも聴き入っていました。 最後のアフリカンシンフォニーは、5・6年生合同での演奏です。大勢での演奏は、やはり迫力があります。 今年度は、感染防止のために、子どもたちの感覚をしっかりと設けて演奏をしました。そのため、これまで以上に音を合わせるのが難しかったと思います。それでも、みんなでリズムを合わせてやり切ったこと、一人一人が自分の担当に責任を持ってやり遂げたことは、子どもたちにとって大きな成長につながるのではないかと感じています。 講堂入口には、6年生の子どもたちが作ったオーケストラの工作も展示しています。この工作も、みんなでひとつのものを作り上げています。 力をあわせて一つになること、集団での学びの大切な目標です。 クラブ発表会3年生の子どもたちは、興味深く聞いていました。 2/24の給食子どもたちが大好きな「きびなごてんぷら」が登場。小骨もありますが、てんぷらなのでしっかり噛んで食べるので、子どもたちも小骨を気にすることなく食べることができたと思います。 「ブロッコリーのしょうがづけ」も、ごはんによく合う味付けです。 |