学年集会今年は3学期の始まりが、3連休明けの1月11日となることで、いつもより少し長い冬休みとなります。 集会での先生方からのお話を忘れずに、充実した冬休みにしてください。 12月24日本日、2学期最終日となります。1〜3限は授業・学年集会・大清掃を学年毎でローテーションしています。 写真は1年生英語科の授業で、冬休みの宿題が配布され、早速宿題に取り組んでいました。 体育(3年)3年生の体育で男女とも長距離走をしています。 女子は800mのタイム、男子は今日は8分間走でどれだけの距離を走れるかそれぞれ2グループに分かれて計測していました。 ペアの生徒は走っていないときは、掛け声をかけて励ましたり、タイムを知らせたりしています。 「社会を明るくする運動」明日の終業式を前にして、「社会を明るくする運動」の取り組みとして、地域の保護司さんや更生保護女性会など地域の方々と本校PTAの方が正門前であいさつ運動をしています。 今年度も明日で最後となります。朝早くから地域のみなさんありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。 冬至の給食1年で昼が最も短い日です。 給食も、かやくご飯と冬至にちなんでかぼちゃがありました。 かぼちゃは夏から秋にかけて収穫されますが、保存がきく野菜で栄養も豊富。 ビタミンAのもとになるカロテンを多く含み免疫力アップが期待できるということで、昔からカボチャを食べると風邪をひかないと言われています。 そして昔から、冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運を呼び込めるという縁起担ぎがあったため、“南瓜(なんきん)”のかぼちゃは重宝されているようです。 ほかにも、“レンコン”や“ニンジン”といったものも「ん」がつき、冬の七種(ななくさ)と言われます。 また、冬至の風習として、「ゆず湯」に入るのもよく知られています。 ゆず湯に入る理由としては、ゆずの強い香りが邪気を払い、皮に含まれている油の成分が皮膚の乾燥を防いで体を温めることで、風邪をひかないとも言われています。 内からも外からも、体を温めて寒さを乗り切りましょう。 |
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