小中一貫須賀の森学園 西淡路小学校作品展 其のニ各学年の作品に6年間の発達年齢に応じた、題材と取り組みによる変化を観ていて感じました。 小中一貫須賀の森学園 西淡路小学校作品展 其の一新型コロナウィルス禍の影響で、当初1月下旬に予定されていた恒例の西淡路小学校の作品展が、西淡路小学校の体育館で1ヶ月延期されてこの2月24日から4日間開催されました。 日々研鑽2月22日の午後から、若手研修会が行われました。 若手と行っても年齢制限はなく、自称若手の先生達が集まって日頃の課題や悩みを出し合って、みんなで討論していく研修会です。 今回はOJT(若手教員育成)事業として、大阪市教育センターから教育指導員の豊岡 修先生もオンラインで参加していただき、指導助言をいただきました。 今回のテーマは『コロナ禍における不登校対策』でした。 NAKAMAの日この仲間の日は年4回、人権に関わるメモリアルデーに開催され、学校生徒会・学年生徒会と部落研・障問研・朝文研・国文研の3サークル、そして部活動部長会議の7者が企画運営をこないます。 本来は体育館で全校集会として行いますが、今回は時節柄オンラインで行いました。 今回のテーマは『人権とは』で7者のこれまでの活動報告と生徒達が自演自作動画で、あいさつを通じてより良い人間関係作りについてアピールを行いました。 ナカマの日仲間の日は淡路中学校の伝統として、同級生・親友・仲間を通して、差別や人権、反戦平和について考える取り組みです。 |