5年生【公倍数を使って】
算数の授業では、公倍数を使って「長方形のタイルを正方形には何枚タイルを重ねればよいか」を考えました。一人では「どうしたらいいのかな?」と困っていた子どもたちも、友だちと考えたりみんなで考えたりすることで、問題ができるようになっていきました。できるようになってからは、どんどん問題をこなしていきます。教科書だけでは全然足らず、計算スキル、わくわく算数、教科書のもっと練習と、たくさんの問題に取り組むことができました。
5年生【魚がスーパーマーケットに届くまで】
社会科の授業では、長崎漁港に水あげされた魚は、どのように私たちの食卓へ届くのかについて学習しました。スーパーマーケットまでの届く過程を確認し、それぞれで、自分の一番気になる過程を調べました。調べたものを発表しあい、スーパーマーケットに届くまでの過程のそれぞれを深めていきました。最後は、スーパーマーケットに届くまでにどのような人たちが関わって届くのかをまとめました。
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