めざす子ども像「学ぶ意欲をもち、人と豊かに関わるしなやかな子」

4年 社会〜テスト

みなさん こんにちは

4年生の社会の授業におじゃますると、テスト対策勉強を終え、単元テストが始まるところでした。

テストが始まると、鉛筆で答えを書く音だけが教室に響く、とても集中した雰囲気になっていました。みんなよく頑張ったね!

対策の成果でうまく出るといいですね。
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すいみん週間の振り返り

みなさん こんにちは

6月7日〜11日に行われたすいみん週間のまとめが、保健室前に掲示されています。

ねる前のはみがきをいつもより早めにすませた(1年)
朝、ラジオ体操をした(2年)
ねる時刻の10分前には布団に入った(3年)
早くお風呂に入った(4年)
寝る前に本を読んだりアイマスクをつけたりした(5年)
ねる前にストレッチをして寝入りを良くした(6年)

すいみん週間に合わせて早ね・早おきのための工夫したり、頑張ったりしてくれていました。

この他にもみんなの工夫がたくさん載っています。すいみん週間は終わりましたが普段の生活できちんとすいみんできるように、参考にしてくださいね。
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講堂床改修工事

みなさん こんにちは

講堂床改修工事が順調に進んでいます。

今日、講堂をのぞいてみると、なんともう床がなくなり、雰囲気がすっかり変わりました。

床の改修はその土台からしっかりとやり直していくのですね。工事に関わってくださっている皆様、暑い中ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
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6年 体育〜走り高跳び

みなさん こんにちは

まだ梅雨は開けていないようですが、セミが鳴き始め夏本番を思わせる一日でしたね。

そんななか、6年生が運動場で走り高跳びに取り組んでいます。

講堂工事の影響もありますが、夏空のもと、みんな頑張っています!
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7/12 全校朝会

シナジー(相乗効果)を創り出すための考え方について、先週の続きです。

『違いを歓迎する』『広い心をもつ』『新しく優れた方法を見つけ出す』などでしたね。


この中の『違いを歓迎する』というのは頭で理解できていても、うまくそうできないことがあります。


違いを受け入れられない理由の一つに、「知らないことに警戒心をもつ」ということがあります。

例えば、赤ちゃんの成長過程で、母乳やミルクから色々な食べ物に慣れてさせていく期間がありますが、初めて口にするときはとても警戒します。そして、
慣れてくると躊躇なく口にするようになります。慣れる、つまり、『知る』ことが警戒心を和らげるのです。


自分と違う意見・考えの人に当てはめてみるとどうでしょう。
初めて会った人、話す人に対しては、やはり不安な気持ちになりますよね。でも、回数を重ねると、その人のことを知り『警戒心』がなくなり受け入れられるようになりますよね。


さて、次に、違いを取り除きたいという気持ち(排他的な感情)を乗り越えるということです。自分と違う意見や考え方の人と一緒になることを好まないということもあります。


私たちは、共通点から安心感につなげる意識があるようで、一緒というだけで安心してしまう気持ちがあるのです。そのことが同じを押し付けることに繋がることがあります。


例えば、何百年も前、違う考え方に対して罰を与えていたこともありました。


かつて、宇宙の中心は地球であると考えられていた時代。ガリレオという科学者が、地球を中心に回っていない天体があると唱えたことから罰せられたのは、とても有名な話です。
この時代に、違う意見や考え方が歓迎されていれば、歴史は変わっていたかもしれませんね。


違いを取り除きたい、つまり、排他的な感情があったとしても、違いがあるということが多様性につながると考え、違いを受け入れられるようにすること大切なのです。
そのことがシナジーを創り出すことに繋がっていくのです。


シナジー(相乗効果)の話しは、次の全校朝会に続きます。
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