75期2年生 障がい児・者教育「車椅子バスケ」 其の三最後に3名の選手から、車椅子バスケを始めたきっかけや、車椅子と共に歩むことになる前後での心境の変化、日常生活で取り入れている工夫など、実に様々なお話をしていただきました。 生徒や教員からの質問にも快く答えてくださり、車椅子バスケを通して、インクルーシブとは何かを考える貴重な時間となりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 75期2年生 障がい児・者教育「車椅子バスケット」 其のニ車いすの乗車体験のあとは、各クラスごとのチームに分かれて、実際に試合を行いました。 昨年の体育で行ったバスケとは違い、車椅子の操作に手こずったり、シュートがうまく打てなかったりしましたが、懸命に車椅子を漕いでボールを追いかけ、シュートが入った時には、敵味方関係なくみんなで喜ぶなど、終始楽しそうにプレイしていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 75期2年生 障がい児・者教育「車椅子バスケット」 其の一先週の金曜日、2年生では5・6限の時間を利用して、車椅子バスケを通しての障がい児・者教育を行いました。 今年度は堺市を拠点として活動している車椅子バスケットボールチーム「SAKAIsuns」に所属する3名の選手とスタッフの方にお越し頂き、競技用車椅子の乗車体験や、講話を聞かせていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 淡中百景 其のニ先週の生徒議会を踏まえ、正門前・正門ピロティーに2月の生徒会目標が掲示されています。 ここ数年、淡中生徒会は生徒自ら規律を守り、啓発する生徒自治ができる生徒会として、立派に機能を果たせる事ができています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 淡中百景 其の一立春を迎え、春の柔らか陽射しが届く日もあれば、−0度以下の底冷えの朝を迎える日もあり、体調管理が難しい季節になってきました。 淡路中学校では、新型コロナウィルス旋風も一段落し、生徒達は平穏な学校生活を送っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |