【1年】研究授業討議会
言語化能力を究める37
言語化能力を究める 討議会では、1年生段階における基礎・基本とした「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて協議を深めていきました。 明日(木曜日)は討議会を受けてのアフター授業を行うことで、さらに検証・追究していきます。 今回の国語科における言語化能力の育成については、今年度末の研究冊子にまとめていく予定です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 【1年】研究授業21
言語化能力を究める36
校内研究授業 昨日火曜日5時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センター総括指導主事の石田 かおり先生と、同じく教育センター指導教諭の広瀬 章子先生をお招きして、1年4組の教室で5回目の校内研究授業を行いました。 児童は国語科の教材「すきな きょうかは なあに」から、「聴く名人」と「話す名人」を意識しながら学習しました。 相手に伝わるように話す順序を考え、声の大きさや速さなどを工夫して発表することで、質問をしたり質問に答えたりしながら交流を行いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日の給食![]() ![]() 関東煮 れんこんの梅風味焼き のりのつくだ煮 ごはん 牛乳 です。 つくだ煮は、大阪佃村(現在の西淀川区佃)で作られていた小魚を煮た保存食が始まりとされています。 これには諸説あり、江戸時代に家康が大阪佃村の漁師を呼び寄せ、現在の東京都中央区佃島に住まわせ、その漁師達が漁に出られない日の保存食が始まりという説などもあります。 昔は塩で煮た塩煮もたくさんありました。 もともと保存食なので、味付けが濃いいものが多かったが、最近は保存料を使い、薄味のものも多くなっています。 チューリップでいっぱいに![]() ![]() 長居地域活動協議会が長居を花いっぱいの町にするために、チューリップの球根を町のあちらこちらに植えられています。 学校にも地域活動協議会の広報委員の皆様を中心に、校門を入って階段を上がった左側の花壇に約130個の球根を植えてくださいました。 いろいろな色のチューリップが咲く来年の春が待ち遠しいです。
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