【6年生】和太鼓 6月15日

こうやって練習するんですね。
声を出しながら、体の動きを覚えます。(写真中)
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【委員会活動】6月14日

美化・放送・新聞・給食・集会・図書・運動保健・代表。
8つの委員会があります。
具体的な活動を進めています。
写真下:放送委員会→校歌をを練習する機会がなかなかありません。定期的に放送し、耳で覚えるようにする取り組みです。放送委員会が協力してくれます。
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【そうじ】6月14日

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【給食】6月14日

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【児童朝会】6月14日

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今日の朝会は、昨日の雷雨のため校庭を使うことができませんでした。
放送で実施しました。
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先週も手洗いをしっかりしましたか?表彰はありませんでしたが、当たり前のことを、当たり前にする大切さを忘れないで、継続して取り組みましょう。

さて、昨晩の雷はすごかったですね。稲光がしたかと思ったら、すぐにドーンと雷鳴がしていました。すぐそばに雷様が落ちた!と目を覚ました子もいたんじゃないですか。

稲光してから、ドーンと音が聞こえるまでの時間を測ると、どのくらい離れたところで雷が落ちたかわかります。これは、音が空気中(地球)であれば、が「一秒間に約340メートルの速度で進むこと」が分かっているからです。

雷が光って、1秒後に音が聞こえてきたら、340メートル離れたところ
2秒後なら、340メートル x 2
3秒後なら 340メートル x 3
4秒後なら、・・・・

校長先生がいたドイツでは、1秒をドイツ風の読み方で
「21=Einundzwanzig(アインウントツヴァンツィッヒ)」
「22=Zweiundzwanzig(ツヴァイウントツヴァンツィッヒ)」
「23=Dreiundzwanzig)(ドライウントツヴァンツィッヒ)」
と言うと、ほぼ1秒を測ることができると言われていました。

雷が鳴ると、小さな子が、言いなれない数字を一生懸命言って、何メートル離れているか計算している様子が懐かしいです。

・・・
ところで、クイズです!

地球の空気の中であれば、音の速さは、一秒間で約340メートルです。
では、
水の中では、音の速さは、空気中より速いでしょうか?遅いでしょうか?
鉄の中ではどうでしょう?

これで、校長先生の話を終わります。
(児童朝礼より)
正解は・・・・・・
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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