☆☆☆  授業のようすを、学校日記に掲載中です。「学力の向上と自立に必要な力の育成」を学校目標として、あらゆる活動に取り組んでいます。  ★★★

小学部 音楽

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先日、1時間目に行われた音楽の授業の様子です。

この時間では、まず『ふるさと』の歌唱練習を行っていました。
人数が少ない中でも、一人ひとりがしっかり朝から声を出して、一生懸命に歌っていました。

その後、リコーダーを正しく使えるように指使いや吹き方など、丁寧に取り組んでいました。

最初は力強く「ピーーー」っと吹いてしまう児童もいましたが、練習していく中でどの児童もきれいな音を出していました。なかなかリコーダーの指使いも難しいとは思いますが、次回も指使いや吹き方など練習して頑張ってほしいですね。

委員会活動

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先日の放課後、児童・生徒による委員会活動が行われました。

数年前、分校に初めて委員会が発足し、それから年々活動が活発になってきています。

現在、朝のあいさつを習慣づけるため、委員会のメンバーが校舎入口に立ち、「おはようございます。」と大きな声であいさつしてくれています。

今回の委員会活動は、「今月のあいさつ目標づくり」と「あいさつの啓発ポスターの作成の役割分担」でした。

今年度の委員会のメンバーは、全員が自ら立候補して委員会に入ってくれたので、とても積極的に活動してくれています。

今日の話し合いでも、色々と活発な意見が飛び交っていました。

話し方講座

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今日は3〜5限に話し方講座がありました。
お話して頂いたのは、落語家の笑福亭仁昇様です。
話し方講座の目標は、「人の話を上手に聞けるように、そして上手に喋れるようになること。」
相手に伝わるように、正しく言葉を使って話すことが大切とのことでした。
子ども達は、普段の生活と結びつけつつ、しっかりと耳を傾けていました。

仁昇先生曰く、自分が話しているときには、相手の話は聞けていないそうです。
相手が聞いていないまま、一方的に話をするのは「迷惑」。
そしてお互いが一方的に喋り合うと、それは「争い」や「諍い」になるとのこと。
事が大きくなれば、「事件」へと変わります。

それを防ぐためには、言い間違いや聞き間違いをなくしたり、相手が嫌がっているということを認識したりすることが大事ということでした。

普段どれだけ相手の話を聞けているのか、そして伝わるように話せているのか、考えさせられる講座でした。

10月11日(金) [中学部]

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1年生の保健体育の授業の様子です。

この日、生徒たちは睡眠の大切さについて学習していました。
「睡眠には疲労回復、記憶の整理など多くの重要な役割がある。」ということでした。

子どもたちは積極的に発言し授業に取り組んでいました。





10月14日朝礼、学習、学習発表会練習、作業、鉄人

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10月14日の朝礼では「キャビア」の名前の由来から、表現力を持つことの大切さについてのお話でした。表現力を伸ばす方法の一つとして読書を挙げられ、どんどん本を読みましょうとのことでした。
また今週から学習発表会に向けての取り組みが始まっています。各クラスで時間を作り、一か月後に迫った本番に向け練習をしています。
またこの日は鉄人記録会が行われました。皆、自己新記録を目標に一生懸命に走っていました。
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