足が速くなるダンス2(4・5年生)最初に、足が速くなるための腰の動きを柔らかくするためのトレーニングをしたあと、スキップの練習をしました。高く跳ぶスキップ、遠くへ早く跳ぶスキップを順番に取り組みましたが、その見本を見せていただいた荻田選手の1歩の高さや速さに、子ども達は感動していました。 次に等間隔に並べられたミニコーンの間を同じ歩幅で走り抜ける練習をしました。これが意外と難しく、みんな今まで意識していなかった歩幅を気にしながら何度も走っていました。 その次に、20メートルぐらいの距離をリズムに合わせて走る練習をしました。ただし、その頃になると1時間目で身についた体感や歩幅を意識する走り方ができているので、普段より速く走れたように感じる子どもが多かったです。 そして最後に上手なスタートの方法を教えていただき、全ての活動を無事に終えることができました。 これをきっかけに、さらに運動に興味を持ってほしいと思います。 足が速くなるダンス1(4・5年生)今回の出前授業の講師として、2008年北京オリンピック4×100mリレーで銀メダルを獲得した朝原宣治(あさはらのぶはる)さんと、2016年リオデジャネイロオリンピックで棒高跳び選手として出場した荻田大樹(おぎたひろき)さんに来ていただきました。 1時間目は講堂にて、プロの女性ダンサーである寺内楓さんと阿久根菜瑠さんに足が速くなるダンスを教えていただきました。4・5年生とも事前に動画で何度か練習していたので、音楽が流れると自然に体を動かいていましたが、1つ1つの動きのポイントを説明してもらうたびにキレが良くなっていました。最後にそれぞれの学年で発表会をしましたが、1つ1つの動きがダイナミックな5年生と、楽しそうに踊る4年生が印象的でした。 3/1 今日の予定2/28 今日の給食今日の佃煮に使用された茎わかめですが、わかめの葉の芯の部分で、コリコリとした歯ごたえが特徴です。 カルシウムやナトリウム、お腹の調子を整える食物繊維が多く含まれています。 2/24(木)の児童集会の答え合わせ23番の「ゾウ」でした。 第5問 3番の「わりばし」でした。 第6問 4番の「あやとり」でした。 何問正解しましたか? 次回も楽しみにしていてください。 |
|