2月4日（金）
２年生は、６時間目を使って漢字検定の団体受験を実施しました。

　校内で希望者が受験する仕組みは、毎年行っています（費用は自己負担）が、昨年から校長戦略予算を使い（自己負担なし）、２年生全員が漢字検定に取り組みました。

　各自が自分の目標とする級を目指して、６０分間頑張って検定試験に向き合いました。
中には、高校卒業程度の２級や準２級にチャレンジしている生徒もいます。

　結果が届くには、１か月余りかかります。学習の成果が発揮できていることを期待します。

２月２日（火）
　２:４５〜　体育館で新入生保護者説明会が体育館で行われました。

　学校長挨拶のあと、教務主任より本校の教育課程・学校行事について説明がありました。
　続いて、生徒指導主事より生活指導・部活動について、教頭先生からは給食について説明が行われました。
　さらに、事務室より学校徴収金と就学援助制度の申し込み等について説明が行われました。

　コロナ禍での開催で、参加者の検温を行い、座席も間隔を取り、体育館は常時換気した状態での開催となりました。

　本日の説明会に、ご都合で来られなかった方には、本日配布の書類を 校区小学校６年生に在籍の方は、お子様を通じて配布いたします。

　校区外の方で本日参加されなかった方につきましては、中学校までご連絡いただけますようお願いいたします。

　また、不明な点は学校までお問い合わせください。

緊急連絡　本日の臨時下校　４限終了で給食後の下校とします。

今週に入り生徒、教職員の感染や濃厚接触および体調不良の連絡が続いており、本日においてもその状況が見受けられます。学校医とも相談し、本日は４限終了後、給食を食べて下校としまして、風邪疾患等のまん延防止と体力の回復に努めたいと考えております。
なお、明日につきましては、通常通りの学校再開といたします。
各ご家庭におかれましては、お子さまの健康観察を行い、発熱等のかぜ症状がある場合は、すぐに学校へご連絡いただきますようお願いいたします。（平日8：00〜18：00）

急な対応等、ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。今後も、ご理解・ご協力をお願いいたします。
＊本日配布のプリントもご確認ください。⇒こちらクリック

大阪市立鯰江中学校
校　長　　児玉　光弘

大阪市教育委員会から濃厚接触者等の自宅待機期間の変更について連絡がありました。

● 〈濃厚接触者の待機期間の変更について〉
　最後に陽性者と濃厚接触した日の翌日から１０日間⇒７日間に変更　し、８日目に解除とする。
　ただし、１０日間が経過するまでは検温実施するなど、自主的な健康観察を行うこと。

　※　令和４年１月２８日より適用し、同日時点で濃厚接触者である者にも適用する。

●〈無症状患者（無症状病原体保有者）の療養解除基準について〉
　陽性であるが、無症状で検体採取日から「７日間」を経過した場合には、８日目に療養解除を可能とする。

　※　療養期間中に有症状になった場合は、症状発現日を0日として、療養期間は10日間になることは変更ない。

　主な内容は以上です。

　不安な日々が続いていますが、療養期間や待機期間の学習面で不安などがありましたら、学年・担任までご相談くださいますようお願いします。

大阪市立鯰江中学校

２月２日（水）の新入生保護者説明会について

２月２日（水）の新入生保護者説明会は、予定通り午後２:４５〜（約１時間）実施します。

・密を避けるために、参加者は各ご家庭１名でお願いします。また、本校に兄・姉が在籍・卒業のご家庭につきましては、当日の内容は資料冊子でご確認いただき、参加を見合わせていただくことも可能です。

・実施に当たっては、教育委員会の指示に従い、入り口での検温と消毒の実施、座席の間隔確保、常時換気での実施となりますので、暖かい服装、上履き、下靴を入れる袋をご準備ください。

・保護者に風邪の症状がなくても、ご家族に発熱・風邪症状がある場合も、参加をお控えください。

・欠席した場合は、小学校を通して資料をお渡しさせていただきますので、ご安心ください。