子どもたちの笑顔のために、新たな教育の創造を!
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九九 5のだん 2年生

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1ふくろに5まいの食パンがはいっています。1ふくろ分からじゅんに食パンの数をしらべましょう。
5×1=
5×2=
5×3=
5×4=
5×5=



「はい、はい、はいっ!」
子どもたちは答えたくて仕方がありません。

なわとび 1年生

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1年生の子どもたちが運動場でなわとびをしていました。
1,2,3,4,5,6、・・・。
つぎは、走りながらです。
ちょっとむずかしそう。
リズムよくなわを回して
えいっ、あーひっかかったー!

児童朝会

今日は、久しぶりにTeamsを使って児童朝会を行いました。校長先生からは、先週に行った修学旅行のお話と、ノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑朗さんのお話を子どもたちにしてくださいました。
 「先週の水・木曜日に6年生が修学旅行に行ってきました。6年生全員が参加し、大きな事故やけが、また事件や体調を崩すことなく楽しい思い出に残る修学旅行を実施することができました。このような修学旅行が行えたのも、ふだんからの学校生活の3つの約束とともに、自ら考え、判断し、正しく行動できた結果だと思います。1ヵ月後には、淀川小学校創立100周年記念式典があります。今までの学校行事同様、最高学年として1年生から5年生までの模範となる行動を期待しています。
 さて、先日米国プリンストン大学の上級研究員、真鍋淑朗さん(90歳)がノーベル物理学賞を受賞しました。地球の気候をコンピューターで再現する方法を開発し気候変動(温暖化)の予測に関する研究を先進的に切り開いたことなどが高く評価されました。地球科学分野でのノーベル物理学賞の受賞は初めてで、優れた研究を行えば、地球科学分野でも物理学賞がありうることが示されました。この受賞は、勇気と希望を研究者に与えてくれました。真鍋さんは岸田総理とのオンライン会談で、「研究することでいちばんの原動力は好奇心だ。気候変動は実におもしろく、やればやるほど興味が尽きない。」と述べられています。「好奇心」とは、珍しい事物や未知のことに興味を持つ心のことです。これまで児童の皆さんに自分の興味や関心のあることに積極的にチャレンジし夢や希望を持って、学校で学びに励んでほしいとお話をしてきました。 中国の古典論語に「これを知る者は、これを好むものに如かず。これを好むものはこれを楽しむものに如かず」という言葉があります。
それは、「物事を理解し知っているものは、それを好んでいるも人には及ばない。物事を好んでいる人は、それを心から楽しんでいる者には及ばない。」という意味です。好奇心のある面白くて楽しいと思えるものに、積極的にチャレンジしその実現のために努力しましょう。そのチャンスは日々の授業の中にもたくさんあります。しっかり集中して授業を受けてください。」と校長先生からお話いただきました。

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4年生 授業研究会

国語科の「くらしの中の和と洋」の研究授業を3つのグループに分かれて行いました。和室のよさに赤色、洋室のよさに青色の線を引き、読み取りを行いました。バタフライチャートを用いて、和室と洋室のよさについて比べながらまとめることができました。
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今日の給食

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今日の給食のメニューは、ピリ辛丼、中華スープ、ソフト黒豆、牛乳、でした。ピリ辛丼は豚肉、にんじん、たまねぎ、白菜、グリンピースを具材に赤みそとしょうゆをベースに味付けられていて、とろみもついていました。ごはんにかけて食べるととてもおいしかったです。中華スープはコクが感じられ、にらの香りが効いていました。ソフト黒豆は一人一袋です。

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