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校門前防護柵設置 11/24-25

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磯路小学校区は
国道43号線
中央大通り
みなと通りといった大きな道路に囲まれているご、校区内は閑静な住宅街

しかし
その大きな道路の抜け道として
細い道もかなりな交通量で

通学時の学校の前も
けっこうなスピードで通り抜けていく

かなり危ないと
体感して

警察と区役所に
通学時、学校前を通行止めにしてほしいと昨年来要望してきました

そこで折衷案
学校の前の歩道に
ガードレールほどではないけど
防護柵が設置されました

もたれて道路側にこけないでね
校長発

5年生 国語「大造じいさんとがん」

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研究主任が
校内教員研修の場面を
子どもたちに授業

強く心を打たれて
ただの鳥に向かっているような気がしませんてした

大造じいさんは
「失敗」
したけど
第一・第二場面の「失敗」と
どうちがうのか?

言葉を根拠に
子どもたちに迫っていく

参観校長

校内国語科研修会「大造じいさんとがん」 11/25

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歴年の珠玉教材「大造じいさんとがん」をどう授業するか

国語主任の提案授業を教員が子役になって
読みを深める

第一場面
うなぎ針作戦

第二場面
たにし作戦

第三場面
おとり作戦

第一も第二も
最初に登場するのは「残雪」
しかし
第三場面は
「大造じいさん」が先

反復と対比を読み取りながら
違いに気づかせる

予想外の「はやぶさ」の登場

第一場面で捕まえた「おとりのがん」が、はやぶさに襲われる、それを助けるために闘う「残雪」

そして血まみれになって、第二の敵(大造しいさん)な捕まる「残雪」

そこで動作化

第一場面で「おとりのがん」と、捕まえる「大造じいさん」

第三場面で「残雪」を捕まえる「大造じいさん」

それを先生たちが動作化しながら、教材分析を深めていく

感動校長

6年生 研究授業「町の幸福論」11/19 

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コミュニティーデザインを考える説明文

今回は
有馬富士公園の入場者数はどのように増えたのか

をもとに
自分ならどんなイベントを企画するかを考えて交流する場面だったが

発展的に
自分たちの町
磯路の町の未来像を描いていくことになる

見守り校長

『磯路の子』執筆ウィーク

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昨年度創刊した全校児童作文集『磯路の子』第2号発刊に向けて
全校挙げて取り組んでいます

磯路小学校の研究教科は「国語」
特に「書くこと(表現すること)」に重きを置いて取り組んでいます

その成果を「印刷製本された文集」で記録に残します

これは並大抵のことではありません

書くのが苦手な子
書くのが嫌いな子も
もちろんいます

先生方の苦労な図り知れません

しかし
できないことをできるようにするのが学校の仕事

あの手
この手
どの手
その手
先生方も指導法を学びつつ
ともに高め合っています

国語が専門の教頭先生も教壇に立ち
若い先生方に範を示して奮闘しています

一人一人の自己実現に向けて
全力集中
子どもたちのがんばりに
ご期待ください

感動校長
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