2月21日「国際母語デー」
「ダイジョーブ」というパラオ語があります。
意味は、みなさんがよく使っている「大丈夫」と同じです。 なぜ、パラオに日本語が? そもそも、パラオはどこにあるの? 6年生なら、歴史の学習を生かして考えれば分かると思います。 ユネスコは、「文化と言語の多様性」が明るい未来の実現につながる1つのカギと考えています。 しかし、世界の40%の人が母国語で教育を受けられていないのが現状です。 平和と多言語は深く結びついています。 まずは、私たちの母国語に目を向けてみましょう。 【1年生】 係活動の様子説明のしかたがとても分かりやすかったです。 今日の給食 2月21日(月)
2月21日(月)のこんだては、「関東煮、はくさいの甘酢あえ、とら豆の煮もの、牛乳」です。
関東煮は、鶏肉、うずら卵、ごぼう平天、じゃがいも、こんにゃく、あつあげ、だいこん、にんじんが入っています。うずら卵の個別対応献立です。 とら豆は、いんげん豆の一種です。白地にうす茶色のトラのような模様があります。 【1年生】 卒業お祝い集会に向けて1年生の気持ちのこもった歌声が、講堂に響き渡りました! 伝達表彰(全国児童才能開発コンテスト)〇佳作賞(9名) が授与されました。おめでとうございます。 |
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